はね駒余韻(5)

JULIE
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松浪先生の登場シーンの中で、実は一番印象的なのは第12話だったりします。
そうは言っても、あのシーンもいいし、このシーンもいいし、ま、松浪先生出ていたらどれも全部💗だったりするんですけどね(笑)
もうおりんちゃんの立場になるわけですよ、ずっと心にモヤモヤしたものを引きずりながら、とりあえず結納は来年に延ばしてもらって、それでもそのモヤモヤは消えない。。思わず足を運んだのが松浪先生たちが開いたキリスト教伝導集会所で、中から聞こえてきたのは松浪先生の美しい歌声だった・・・私の気持ちの居場所はここなのだとたどり着いた感じで、雪の中涙ぐみながら佇んでいる。
このシーンすごく好きです。
松浪先生・・・ジュリー・・・のこの歌声がたまに頭の中をグルグルいたします。

下世話な話かもしれませんが、やはりジュリーが出演しているからには歌うシーンももちろん入れたいという方針だったのでしょう。

クリスマス関連の歌で聞いたことがあるようなないようなメロディなんですが、分かりません。ご存じの方がおられましたら、コメントお待ちしております😅

こんな歌っても美しい松浪先生なので男性の嫉妬の嵐はすごく(違)
二度ほど命が狙われるようなこともありましたね。
13話、14話は一度目。
まーよくおりんちゃん目を覚ましたわ、と思うし
源造起きてやれよ!って思うし
なんでこんな夜遅く松浪先生出かけていてりんが襲いかかろうとするタイミングに居合わせるのって思うし
だからこれがドラマだって😅

男が二人かかってきても、ホラこの通り強すぎるので、一体松浪先生に天は何物お与えになっているのでしょうか(*´Д`)

カッコ良すぎるやろ・・・💗

なんか↑のシーンなんて、昔見ていた裕次郎さんの日活映画思い出したんですけどもね・・・
何歳やっちゅうねんw

「家に入ってなかったの?」と優しく家に帰るよううながす松浪先生


「不協和音」vol.2続き

福島ロケ

朝ドラとかこういうのはサ、いわゆるディスカバー何処何処って感じでしょ。寅さんなんかもそうだけど。だから舞台になった市あげて応援してくれるわけ。お祭りのちょうちんとか神輿を撮影用に特別に出してくれたりとかね。
まずは福島の相馬市ってとこでロケやったんだけど、市の助役さんとか職員の人がきてセレモニーがあったの。その宴会おわってからも、矢崎(滋さん・・・松浪の同僚・中河鶴次役)さんたちと「これなーんだ」とかイタズラ描きあてクイズやったりしてサ。矢崎さんとは、映画『ときめきに死す』の時も影の声で矢崎さん出てたし、『山河燃ゆ』でも共演したりして、ちょこちょこ仕事一緒になってるけど、すごく面白い人だよ。しかし1月末の福島は、ほんとに寒かった!それと、福島の焼き肉屋さん、親切にしてくれてどうも有難うございました。

ということは、初回のお祭りのシーンよりも、お馬さんパカパカのシーンを撮影した方が早かったということかしらん🐰
結局松浪先生がロケやったなあというのは、お祭りのシーンとお馬さんでやってきて去っていくシーンだけでしたね(と思う)暴れん坊将軍並とは言わなくても、川沿いをお馬さんで疾走するシーンとか見たかったですね💗

JULIEはね駒
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