静かなる岩@フェスティバルホール

JULIE
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というわけで、
いつもどおり車でフェスまで~

でもやっぱり車は疲れますわ💦
職場までの往復でのんびり運転するくらいがちょうどいいw

開演時間が17時からって、記憶ではほぼなかったような・・・
こうしていただけたほうが、遠方組にとってはホンマありがたいです。。

で、今日は14列で
ちょうど後ろが通路だったため、これならちょっと足の下に何か敷いて
身長高くして観れるなと思い
家の中を探しまくって、工具備品とか入っていた缶を発見w
それを足の下に置いてやねえww

床は傷つけんよーに、イベンターさんからいただいたチラシを敷かせていただきました。
スミマセン・・

前回のフェスは、とにかく沢田さんの歌う姿を焼き付けようと、
あまり手拍子もせずじっと見つめているというヤバイ状態でしたがw
今回はかさ上げしたおかげで、靴以外は全身よく見えて思いっきり楽しむことができました!
身長にしたら、157センチくらいの目線になったちゃうか?
そのあたりの人の目線はこんな感じなんだと新鮮新鮮ww

5月以来の沢田さんは、
そうそう、76歳になって初めて観たことになりますね。

相変わらず声量お化けでスゴかった

という一言。

て書くと、ただただ声がデカい人ってなってしまいますが
ちゃって💦
ちゃんと音程も取れてるし、高音も出るし
もう私セトリはほぼ忘れていますのでw
よぉあんだけ喉にはキツいだろう曲を続けるなあ、と。

追憶だけかな、キー下げてテンポも少し落として歌ってたのは

声質に関してはガサつきがいつもより多かったかなと思いますが、
ちょっとかすれ気味で歌う「ヤマトより愛をこめて」もまた良くって
この歌だけ、メガネを頭の上に上げて歌われている姿は初見でした。

最初のあいさつは「大阪好っきやでぇ~」とノリノリで
まいどおいども連発しまくって、本MCの暴走を期待していたのですがw

コロの時期が(おそらく精神的に)キツかったから
ワクの話になって。
沢田さんがワクに対しては懐疑的というか
喉に何かあったらどうするの?ということは当時も仰ってましたが。
結局何回かは打たれて
でも、身近に目がつぶれた人がいるとか、
主治医かな?に対して「ワクはどうも・・・」的になってると
「沢田さんほどの人が打たないとどうするんですか?志村さんだってコロナでああなってしまわれたんですから」的な
そんなこんなで、きっといろいろ迷われたり不安だったと思います。

可愛い喉に何かあったら・・・

この「可愛い喉」を3回くらい言ってたなあ。

もう今までの歌手人生を支えてきた大事な大事な喉だもんね。
老化で出なくなるのはまだ踏ん切りがつくけど
副作用とかで出なくなるとかなっちゃあもう悔やんでも悔やみきれないでしょ

ワクの話をしたのも、沢田さん的には新メンバーになるつながりがあったみたいで
こうやってまた来年以降もやるから、生きていてもらって責任を取ってもらいたいと

MCの暴走はしたいようでしたが、ご自身で抑えておられる感じでしたw

わりとセンター寄りだったので、
「七福神バンド」様達皆様拝見することができて
最後のフェスティバルホールでのステージを目にやきつけることができました。 
カズさんがエライシュッとしていて
服装も完全ロックボーイで
年齢を感じさせず弾けておられました。
いつもかもしれませんが、もうすぐ一応沢田さんとやるのも終わりなんだなと
こちらが意識しているせいかもしれませんが。。


当たり前のようで、きっと振り返ったら当たり前でない沢田さんのLIVEに参加できる時間
これからますます
ひとつひとつを頭に焼き付けていかないとね。


次のフェスは、、来年の初日か
チケット取れるんやろか💦

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