1971年1月24日から50年

JULIE
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僕たちはこの1月24日の日を決して忘れません。
どうぞ皆さんもよき思い出として取っておいてください。

ザ・タイガースの解散コンサートから今日でちょうど50年ですね。
この時はまだまだ生まれてない頃ですからね、リアルな実感としてわかないのが正直なところですが、
何事もなければ、沢田さんはきっと、正月コンサートのファイナルを今日に当てたかったんだろうなあ。日曜日だしなあ・・・なんて思ったり。

タローさんが日付が変わったと同時にブログを更新されておられて、

『1月24日』
今日はザ・タイガースの解散50周年になる。いろいろな出来事を思い出す。高校生の時、河原町で小中の同級生だったピーと偶然に会い、隣りにいたサリーを紹介された。フ…

僕にとって1月24日は青春時代の終演だった。

という言葉は、他のメンバーたちも、そしてファンの皆さんも同じ気持ちだったんだろうなと思うし、そういう部分の共有ができた時代に生きられてうらやましいなと思いますよ。


そして、タローさんのみならず、いつの間にかジュリーも!
これは意外だったなあ(失礼w
オフィシャルに御言葉が

タローさんも、ピーさんもアメブロやってるんだから、いっそのことブログ作っちまえよとも思ってしまいますが(笑)
最後の一文が、どうですか、もう
LIVEをやりたくてやりたくて仕方がない
という気持ちが溢れているではないですか(涙)

過去の感染症の歴史から見ても、果てしなく続く脅威ではなく、
数年我慢すれば、またマスクをしなくてもよい日常は戻ってきます。
数年・・・年月は分かりません。
先々のことばかり考えてしまうと、不安がたまってしまうでしょう。
今は目の前の日々のことをひとつずつ乗り越えるようにして。
LIVEが以前のように行うことができる、それまではどうにかして、私たちファンも、沢田さんもお元気で。
私は、この嵐が過ぎ去れば、きっと良い社会になるだろうことを信じています。
みんなが笑顔で思いっきりふれあえる日々が来ることを願いつつ・・・

ピー先生も

瞳 みのる『反省記』
「人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。……」と戦国武将織田信長(1534-1582)が好んで唄った幸若舞の一節。 1971年1月24日(日)5…

人はどんなことにもそれに適応して生きていけるだろう。

私たちは、変化をおそれてはいけない。

JULIE
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