明日は結城

つぶやき
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最後に沢田さんを見てから約1か月・・・

結城は地理的に私は行けませんが、今回に関しては

もしかしてコ〇ナに罹患されておられたかも?

なんて思ってしまった後なので、いつも以上にご体調のご様子が心配ですよね・・・

今のところ何も開催が・・・というお知らせはないので、いつもどおりの沢田さんであると信じていますが。

それにしても2022年9月は

人生で一番長く感じた9月

だった気がします。

なぜだか、とにかく一日一日が過ぎるのが長い

多分ね、沢田さんは9月といったら、いつもLIVEを多くやられていたということもあって、
そのLIVEが今年は2回の予定だったんですが、それさえもなくなってしまったということと、
ガンで入院していた私の父(ツトムさん)のとりあえず神戸の病院を退院するまでがとてつもなく長く感じたということが原因かなと。
(ツトムさんは今日神戸の病院を退院して、これからの治療は実家の近くの病院と家の行き来になると思います)

今日、円楽師匠の訃報が入ってきて、思ったのは
ガンってやっぱりいつ急に亡くなるかわからないなあ、って。

肺炎を患い、体力もなかったであろうことから、ガンの力が勝ったんだろうということは想像に難くないのですが、かといってステージ4とかガン自身は重いものじゃなかったんじゃないか?とか思うと、やっぱりおそろしいものなんだな、とかツトムさんに重ねて思ってしまうわけです。
病気になる前は他人事だったんですけどね。。

この1か月、いろいろ考えました・・・
ツトムさんには申し訳ないかもしれないけど、やっぱり考えるのはその後のこと、
どうやって生活をしていけばいいのか、それに当たっての福祉サービスであったり、施設のことだったり、年金のことだったり、税金のことだったり、ちょっと気になったらネットで調べて、、という繰り返し。

もう介護の「か」の字も知識ゼロでしたからね、
母の今の状態で(多分程度としては要介護1レベル)あれば、別々に暮らすことは可能かもしれないけれども、やはり突発的に起こる事故というのか、体の不調というか、
例えば階段から落ちてしまったり、階段でなくても転んだことで骨折したりした時に、同居しているのとしていないのとでは対処力が違ってくるじゃないですか。
じゃあ、母が亡くなった後、築40年以上もするような家をどうしていくのか?とか
私どうすんの?とか
そういう課題もあるわけですが、一周回って考えても、とりあえず母が存命中は、実家で2人で暮らすしかないなという思いに至ったり。

とにかく、いろいろ考えてましたね。
1か月考えまくって、とりあえず頭は逆に落ち着いた的な今日9月30日ですw

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