はね駒(31)~本日の松浪先生~

JULIE

飛び出して行って、えらい遠くまで走っていったような気がしたけど、その調子で家まで戻ってきた解釈でいいんでしょうか(笑)しかもちゃんと松浪先生待ってくれてたのね💗

待ちに待った女学校の合格通知書が来たのです。ついにやったのです
おめでとうおりんちゃん!
(合格通知書を読み上げる松浪先生。英語で読み上げたけど省略w)
このキャサリンイーウィルソンというのは、校長先生のお名前でご自分でご署名されたものです
(改めて通知書をりんに渡す松浪先生)

りん:ほんとだな・・わたし本当に女学校さ入ったんだな!

本当ですよ

りん:ほんとにほんとだない!夢でねえな(方言の表現を多少修正しとります😅

中河:ちょっとほっぺたつねってみたらどうでしょう?

(自分でつねっていたら、やえも加担)
りん:いたぁぁぁぁ!!!

やえ:わたしも夢見ているようで、おりんの頬っぺたで真似しちまった。ごめんね

りん:ううん・・でもわたしもこれで安心した。これは夢ではねえわあwww
   松浪先生、ありがとうございました

徳右衛門:まったくこのたびは貴殿にお世話になりもうした。かたじけない

いや、わたしは何も

徳右衛門:弘次郎、弘次郎はどこいった?

こと:さっきまでそこにおりやしたが

徳右衛門:何をしとる、娘が御厄介になったというのに

(探すやえを止める松浪先生)
待ってください。お間違えのないように
おりんさんが女学校に合格したのは、あくまでおりんさん一人の力であって、わたしは何一つお世話もしてなければ手心も加えておりません。これを持ってきたのもちょうどこちらに来る用事があったもので、わざわざ郵送する手間を省いたまでのこと。何もお礼を言われる筋はございません。どうぞお気遣いなく

やえ:ほんでもこの子は試験全部だめだったって布団被って言ってたんです

りん:やだ、言わないで

駄目だなんて自分で勝手に決めてはいけないな。いや、試験の成績を公表するわけにはいきませんが、おりんさんの成績はちゃんと合格に値するものでした

りん:ほんとですか?

おりんさんの実力で合格したんだから誰はばかることなく大いばりで学校に来なさい。待ってます

りん:はい!行きます。わたし、大いばりで女学校さ行きます!

こと:よかったなおりん、あんなに行きたがっていたんだものよかったない

やえ:いがったいがったって喜んでばすればええんだべか、あの鶴次先生あの・・なんつったべかきゅう・・

中河:給費生ですか?

やえ:その給費生とやらにおりんはしてもらえるんでしょうか?

中河:松浪先生給費生の件は大丈夫ですか?

それはご心配なく。今度の入学試験でもおりんさんは給費生になれるだけの十分な成績を取っております。お宅の方からはっきりしたお申し込みがあれば学校側ではただちにその旨アメリカの本部に申請いたします。どうぞ授業料とか寄宿舎の費用だとかご心配なさらずに

(えがったえがったと安堵するみんなだったけど、そこに現れた弘次郎が空気を一変させる(´Д`)通知書を見せられて松浪先生がわざわざ届けに来てくれたんだとやえから聞き、松浪先生の方を見る弘次郎)

おめでとうございます

(軽くうなずき無言で外に出ていこうとする弘次郎を止めるやえや徳右衛門だったけど)

弘次郎:勘当した娘が何をしようとこちらには関係ない。勝手にするがよかろう。失礼
(と出ていってしまう)

こと:申し訳ございません、あのような頑固者で

いや、わたしのほうこそ差し出た真似をしてご無理申し上げました。おりんさんの御父上にどうぞお詫びを申し上げておいてください。それでは、我々もこれで

りん:先生
 
立ち上がり、外に出る松浪先生

 

先生!先生・・・ごめんね。先生、父ちゃんのこと勘弁してくだっしょ

いいんだよ。わたしにはお父さんの気持ちがよーくわかっているから

中河:おりんさんは何にも心配することはありません。せっかく合格できたんだから、そんな泣き顔はやめましょう。おりんさんにそんな顔は似合わない。さ、笑って!

(と、松浪先生を盾に左右あの顔でえぐざいるする中河先生wやがて笑い出すりん)
中河:ちょっと笑い過ぎ😅

そう、何事も笑顔でぶつかるのがおりんさんには一番よく似合っている。女学校に入ってからもその元気を忘れないように。ね

はい!先生、わたし女学校さ入ったら先生になんでも教えてもらえるんだな?

そうですよ

いつでも先生と一緒に勉強できるんだな?

(微笑みながらうなずく松浪先生。そしてりんに軽く触って去っていく)

やっぱり松浪先生はいつでもカッコエエですねえ(*´Д`)
ひょっとしたら郵送したほうが早かったんじゃないか・・というツッこみはおいといてwこれでなんとか女学校に行けるでしょう。
今回は場を一転に暗くしてしまった弘次郎さんでしたが、りんの顔を見てふっと表情がゆるむところであるとか、松浪先生に向ける眼差しとか、とても難しい演技でしょうが、実は喜んでいるということが分かる稔侍さんの演技は上手いなあと思わせてもらった部分もあります。最後、越後屋に出向く姿もありますしね。

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