国津系パワースポット・大神神社②

神社巡り

前回の続きです。大神神社には多くの摂末社がありますが、主な神社について記述いたします。

スポンサーリンク

知恵の神様・久延彦神社

大神神社に関係ありますご神域は広いので、もう少し暑さがなければ良い森林浴になりますね😅たくさんの小さな社があるのでそのたびにご挨拶させていただきました。
わりとこまめに標識があるので地図なしでも分かりやすいですが、大美和の杜の先に久延彦神社があります。

神社に行く途中に展望台があるのですが、作られた以後に木々が成長したんでしょうね。ご覧の通り景色が見えにくい状態になっています。冬ならまだ見通しが良いかもです。

さらに奥に進みますと、神社に到着します。

御祭神 久延毘古命(くえびこのみこと)

久延毘古命はどこにも足を運ばないけれど、世の中のことをすべて知っておられる知恵の神様です。学問及び知識・智力の活性化を図ってくださる神様ということで、たくさんの絵馬がかかっていました。

こちらからも奥が展望所になっており、先ほどよりはまだ見通しが良いです。
奈良の盆地は本当に穏やかなんですよね。それが京都とは違う感じがします。
(じゃあ京都は・・・😅)

三輪山を望める遥拝所があり、写真と撮ったのですが、逆光で失敗しましたね😅
本当はきれいに三輪山が見えますよ。

病気平癒の神様・狭井(さい)神社

御祭神は大神荒魂大神で大物主大神の荒魂(あらみたま)です。
病気平癒の神様ということで、向かって左奥にある薬井戸より湧き出るご神水は三輪山からのもの。病気の治癒はもちろんのこと、醸造、製薬、書画にと広大な方面にて霊験あらたかなご神水です。社務所にても販売されていますが、もちろん持参した入れ物に入れて持って帰っても問題ありません。

こうやって持参したペットボトルに入れさせていただきました。
水の出し方ですが、岩にボタンが埋め込まれており、それを押せば口から出てくるという、無駄なく利用していただこうということなのでしょうね。

以前はこちらには上のイラストのように銀のコップを皆さんで洗いながら使いまわしされていたのですが、コロナの影響で紙コップに変わっておりました。

三輪山登拝

狭井神社の向かって右手には、ご神体・三輪山に登ることのできる登山口があります。
昔は禁足の山ということで、登山は禁止でしたが、ご要望もあって許されているそうです。その代わり、様々なご誓約があるので、それをすべて守ることができたら・・・ということで申し込みをされた際に神主から説明を受けます。この時は3人の方が説明を受けておられました。

もし体力的に十分なら、私もいつかは登らせていただきたいのですが、少し仕事をしただけでも疲れが取れない身なので、もう少し体力が戻ってから登らせていただきたいと思います。今の時点で午前中で申し込みは締め切りですので、もう少し早くこちらに来た方がよいかも。
登拝時の間に起こった出来事は他言無用ですので、その際にはここに記すことができないのが残念ですが😅。

ここまでで参拝時間約50分でした。
しかし20分ほど歩けば、アマテラス様をお祀りしている桧原神社があるということで、行ってみることにしてみました。

山の辺の道

この桧原神社に向かう道は「山の辺の道」と名付けられていて、里のような開けたところがあるかと思えば、登山している感覚になるところもあり😅面白かったですが、足場が悪いところがあるので、雨の日やその直後はお勧めできません。。
あまり行かれるかたおられないんですかね、途中3人ほどすれ違いましたが、同じ方向で行く人姿は見られませんでした。

終わりかけではありましたが、途中ハスの花をみることができるところもあり。

蒸し蒸し暑い中、こんなに歩くんだーと思いながら歩いておりましたが
あと300メートル・・・これがエラく長く感じましたね😅

半ば、三輪山登拝した気分になりつつ(笑)ちょうど20分歩き続けて到着しました。

桧原(ひばら)神社

御祭神 天照大神若御魂神
 配祀 伊弉諾尊(イザナギノミコト)
    伊弉冉尊(イザナミノミコト)

末社 豊鍬入姫宮  御祭神 豊鍬入姫命(トヨスキイリヒメノミコト)

ここはいわゆる全国に5か所ある「元伊勢」の最初の地でして、第十代崇神天皇まではアマテラス様を宮中にてお祀りしておりましたが、まさに今の世のように疫病や混乱が発生し、その解決策としてアマテラス様をこの地にお祀りされたという。その任を任されたのが皇女であった豊鍬入姫命ということです。その後、アマテラス様にとってより良い鎮座地はないかとその御魂は転々とされるのですが、最終的に今の伊勢神宮に落ち着いて今に至ったわけで。この転々とされておられる期間というのは合わせて21年という短い期間であったことから、なんとか世の中が安寧になってほしいという真剣さが伝わってきますね。今のコロナのご時世にどうしても重ねてしまいますが、アマテラス様が伊勢に落ち着かれたように、いつかは落ち着く時期が来るのを待ちましょう。

中央に大神神社同じく三ツ鳥居を配し、拝殿はないのでより古来に近い感覚で参拝できます。左側に少し見えるのが末社となります。

頭上はちょうど空に開かれた感じになっており、太陽が直接降り注ぎます。
手を合わせた瞬間、その太陽からの光の当たりの強さがより大きく感じました。さすがアマテラス様です(*^^*)

曇り模様の天気予報にかかわらず、社の後ろに木漏れ陽が降り注ぐことがたくさんあり、そういうたびにアマテラス様を感じさせていただくことができるという、私はアマテラス様が大好きです💗

帰りはこの正面から出るような形となりましたが、また別の道で駅方向に向かいます。

狭井神社から約20分、帰りは少し電車の時間があったのでもう一度二の鳥居に戻ってきて25分。さすがに炎天下歩くのはしんどい・・・そして暑さの為か歩いている人がほとんどいない(笑)いいウォーキングになりました。

参拝を終えて

昨年、いつもは見ないニュース番組のコーナーなのに、なぜか見ていたらちょうど大神神社さんの紹介をやっていてそれ以来ずっと気になってやっと参拝させていただくことができました。三輪山山麓に広がる境内。たくさんの摂末社・・・失礼ながらテーマパーク的な印象は伏見稲荷大社に似ています。ご神気は常に穏やか。そしてその延長線上に広がる穏やかな奈良盆地・・・というイメージでしょうか。
ただ、おそらく30度を越えている暑さの中でしたので、もう歩くだけでヘトヘト💦今度は寒い時期に行かせていただきたいと思いました。その時どんなエネルギーを受け取ることができるのか。いや、何も感じないのか😅その際は三輪山登拝させていただきます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました