明日は新潟に行くわけですが、
初任者研修の過去問をしながら、脳にとっては久しぶりの「頭の体操」になってしまっているので、しょっ中疲れてしまっています💦
ところで「綱渡り」というのは
父の病状と
私の資格取得の期間
高齢のせいもあるのですが、
電話では一部何言っているかわからない(話にまとまりがない)母の言葉から推察すると、
いわゆる「終末期」になっていると思います。。
お世話になっている病院には、緩和ケア病棟があるのですが、多分今は病室が埋まっていて、空いたら入院しますか?という問いにどちらも了承したようです。
父もなんとか病院には通院はしていますが、ここ数日はほとんど食べず、家でお兄さん夫妻に来ていただいて組み立ててもらったベッドに横になっている状態のようで・・・もう無理矢理という状態ぽいですし(感覚で車運転してるとか恐ろしいことを言ってたようなので、「もう運転しないで」と強くは言いましたが・・・)
そうなるとね、もうそれほど長くはないなと思います。
私の視点からいくと、この「介護職員初任者」はこれからの人生においては「今」「絶対に取っておきたい資格」で、途中で欠席でそれ以降は行けなくなると、引っ越し後は、煩雑な生活が待っていると思うとしばらく取ることは難しい。
なので、せめて学校の最後の日(3月3日)までは・・・
と思ってこれから日々を過ごしていくことになるわけです。
人の命の期限・・・考えてもどうにもならないし、コントロールできないことは重々承知していますが、
あと1ヵ月・・・あと1ヵ月でいいので、命の期限を延ばしてください
と、日々神様、ご先祖様にお願いしています。
日々綱渡り
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