天と地のエネルギーを感じよう~天空のパワースポット古宮址(ふるみやあと)~

神社巡り

2020年1月23日~2泊3日の鹿児島旅行で訪れてみました。
霧島神宮には以前行ったことがありますが、その時はちょうど新燃岳の噴火でおさまったかもしれない頃で断念。やっと行くことができました。

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アクセス

鹿児島空港到着後、レンタカーを借り、カーナビに従い霧島温泉方面から行きましたが、国道223号線を進み(高千穂河原へ続く県道480号線)の分岐点で左折します。
(侵入路のところに木で造られた「天孫降臨への道」と書いてあるのが目印です)
県道480号(霧島公園線)は「天孫降臨への道」とも呼ばれ、およそ4.5kmに渡って原生林のトンネルが続きます。
運転をしながらですと、急なカーブの連続で、この先に古宮址があるのだろうか?と若干心配にはなりますが、木々の間から 差し込む太陽の光は神秘的で、このような光景を心から味わうためには、できることなら運転する立場ではなく道を進まれることをお勧めいたします。

「高千穂河原」に到着した先には駐車場が広がっており(高千穂河原駐車場)駐車料金の500円を入口の係の方にお支払いします。

料金を払うとこのような案内図がいただけます

係の方から古宮址の場所や霧島連山の紹介施設・ビジターセンターの案内も受けました。

高千穂河原ビジターセンター
所在地 鹿児島県霧島市霧島田口2583-12
TEL 0995-57-2505
営業時間 9:00~17:00(年中無休)
入場料 無料

 

高千穂河原駐車場
駐車料金 500円 

滞在時間  約30分

 

古宮址とは

高千穂河原(たかちほがわら)は、鹿児島県霧島市に所在する霧島山の中岳と御鉢との谷間にある地名で、 霧島連山登山道の南の玄関口でもあります。
霧島神宮は元々、6世紀頃より高千穂峰山頂近くの「瀬多尾(せたお)」という場所に社殿が造られてたとされていますが、火口に近い場所にあった為、噴火により幾度も消失し、 中世(天暦年間・平安時代中期)よりこの場所に移されました。

しかしこの場所も幾度の噴火に遭い、1234年(鎌倉時代)御鉢の大噴火によって大噴火により社殿、僧坊等がことごとく焼失したため、霧島市田口の待世に仮宮を建て、約250年間お祀りされた後、現在の霧島神宮の地へ移されました。

そのような経緯があり、現在は社殿の跡地(古宮址)として残されています。
毎年11月10日夕刻には「天孫降臨御神火祭」が行われ、これは天孫降臨の道標として火を焚いて瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を迎えたという故事にちなむもので、御神火が焚かれ天孫降臨九面太鼓が奉納されています。
このような神事の場所として、一定の場所内にはロープが張られ立入禁止となっています。

祭壇前より望む

駐車場からの古宮址まで

駐車場から見える大鳥居
砂利道を歩く


駐車場先の大鳥居をくぐり、アスファルト整備されてない砂利道を進むので、運動靴がお勧めです。鳥居より約500メートル、道なりに約10分弱ほど歩けば到着です。
そして、古宮址が見えた瞬間、周辺の景色も含め、そのシーンに圧倒されます。

参拝を終えて

高千穂河原は標高970mのところにあり、下道では小雨が降っていたり、霧がかかっていた状態でしたが、雨雲や霧を抜けた先には御鉢の山頂をはじめ、雄大な景色が広がっていました。
砂利道を歩き、古宮址が見えた瞬間の圧倒感。
鳥居を含め正面に見える御鉢、背後の中岳の迫りくる感覚は、現実感を忘れてしまうほどでした。
天空からは晴れているのになぜかキラキラと小雨が降り注ぎ、本当に神様を感じさせてくれるパワースポットだと感じました。
毎年5月には、「ミヤマキリシマツツジ」が見ごろを迎え、この地もピンク色で染まります。この時期にもいつか訪れてみたいものですね。


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