はね駒余韻(1)

JULIE

「はね駒」もたった2日で3年も時がたってしまい(笑)松浪先生は遠く彼方に行ってしまわれたので、気分的にはなると思いますが、絵の練習も兼ねて感想などを残しておこうと思います(*^^*)

放送当時は昭和61年の4月ということで、沢田さんは当時37歳。
前年に今まで所属していた事務所を辞め、個人事務所で頑張っていこうと、そういう中でのNHK朝の連続テレビ小説のご出演でした。

同年の4月7日に「37歳の再出発」というドキュメント番組が放送されたんですが、その中でこのドラマに関する部分が述べられています。

「いつまでもアイドルをやっていけるわけではない」
かつて沢田研二はこう語っている。
このあたりで今までのアイドルでないやり方をやっていかないと。

そんな彼がこの春から新たな挑戦として試みるのが朝のテレビ小説への出演である。映画やテレビドラマなどへの出演は珍しいことではない。しかし朝の顔ともいえるこのドラマの登場は、今までの沢田研二像からは想像がつかない。
零下三度、深夜までロケは続いた。

歌手、そして俳優。沢田研二の言葉が再び浮かんだ。
いつまでもアイドルをやっていけるわけではない。

「沢田研二37歳の再出発」より

ある意味「一から出直そう」という気持ちでおられたと思いますし、その時にきた清廉潔白な”松浪毅”という役柄はぴったりだったかもしれませんね。

第1話では、祭の中、女は穢れると突き飛ばされ最初は後姿でくじいた足を介抱する謎の男性でしたが、カットの切り替えごとに徐々にその顔が見えてくるという憎いカット割りでしたね(笑)そして、りんが大丈夫そうなのを見て、さっと去っていくというカッコ良さ。その後端々にこんなんありえねーだろーという少女漫画で繰り広げられるような演出がなされていきます。他の俳優さんであれば、ただのクサイ展開だと胡散臭さだけが残っても、ジュリーなら全然許される。そんないわゆる「白馬の王子様」が途中でいなくなってしまったわけですから、そりゃ少女気分の視聴者から「松浪先生再登場」の声が多数寄せられたのも異議ありませんね😅

男も女も人間としては同じなんです


りんとの会話の中で、白い吐息が目立ちますが、零下三度の中だっとは
なので、本番以外ではコートを羽織っている沢田さん。
(※画像は最低限にとどめております)
私が注目したのはこれ(笑)


髪の後ろが白い紐でくくられています。
当時の沢田さんは、肩より少し長い目くらいに髪を伸ばしていましたが、松浪先生役にあたり、付け毛でさらに長髪にするというwその付け毛部分が広がらないように本番までくくっていたんですね~

祖父母迎えに訪れていた二本松の祭りの夜に出会って、その後実家の相馬で再会して身近な間柄になっていくとは・・・もうりんが羨ましくて羨ましくてたまらない展開になっていくわけです。

こうやって、また絵の練習がてらつらつらと書いていく予定ですが、いつかは映画の中の味のある今の沢田さんが描けるようにまずは美しい頃から(笑)鍛錬させていただこうと思います😇

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