はね駒余韻(12)

JULIE

はね駒30話より。
当時の郵便事情もあるのでしょうが、後日結果は郵送的な。
今ならいついつに合否結果が出て通知書を送ります。と日付が告げられるのでしょうが、日にちが分からないもんだから落ち着かないですよね。不合格でも通知は来るだべか?

結局、もうだめだ・・・的な雰囲気の中で、相馬に用事があった松浪先生が合格通知を届けてきたのですよ。
あんなんでよく合格できましたね。とひそかに思ってしまいますが😅

なんだかんだ言っても、結局は松浪先生の「おめでとう」と囁くような言葉ととろけるような表情でもうどうでもエエですわ(*´ω`*)~~~💟 となる。いたって単純w


それでは「不協和音」VOL.1の残り部分を

僕の年齢のバロメーターは裕也さん

今年、絶対これだけはやりたいってことは?

まだ新しく始めたばっかりだから少しずつ前に進むってことを確実にやらなきゃいけない。あとは、突然異常事態になるってことは大歓迎なわけだし、つまり売れるってことだけど、売れたら売れたで、そういった対処の仕方はホントは一番得意なのかもしれないね(笑)。とにかく1つ1つの仕事を消化するってことだけじゃなくて、時間をかけて、ものを創ることを実践していこうと思っています。ま、会社も作っちゃったし、(仕事は)一生やってかないとしょうがないでしょ(笑)。

あと40才まで3年はないんですけど。

僕の場合、年齢のバロメーターは裕也さんだから。裕也さん、44、5でしょ。それ思うと僕も全然変わりそうもないよ。高倉健さんだって52くらいかな?そんなに変わってないし、ほんとみんな相変わらずだから。だって政治家なんかみんな60過ぎたような人ばっかりやってるでしょ。
僕らなんか先輩がやってないことをやろうっていうことで今まで一通り、やってきたわけだけど、これからも結局、自分たちで何かを編みだしてゆくしかないんだよね。”芸能界のテストパターンとして頑張ってください”って裕也さんが言ってたよ。いつもアンチでいながら王道を行けたらいいな(笑)。

考えてみれば、今まで長いこと休まなかったことのほうが不思議なくらいですが、今回、これまでにないペースの1年を終え、言ってみれば転機にあたる現在において、ファンの人たちに何か言いたいことありますか?

この年齢になって、このキャリアで、また違う方法で始めようと思ってる沢田研二がいるわけで、自分自身のことはまだまだやれると思ってるから、あえてそうしたつもりなんですよね。だからファンの人たちはいろいろこれから沢田研二はどうなるかってことが、過去のことがあるが故に不安になるかもしれない。でも長い目で見てくれないと、すごいファンの人もシンドイと思うのね。すぐ「勝手にしやがれ」の頃とか、以前のイメージばかりにフィードバックすることは、決していい事ではないので、とにかく長い目で見てほしい、ということですね。
いまさらだから、自分がそう思ってるから、皆もそう思ってくれると嬉しい、ということです。

このころはファンの人の心情も様々だったんだろうなあ。
たぶん私ならファンでいられるような気はするけれど、今と同じように先が見えない部分もあるから、どうするんだろう・・・という不安がったりしたんだろうな。やっぱりいくつになってもキラキラ輝いてほしいという気持ちはあるからね。
改めて、ずっとファンでおられる「長い目で見てこられた方」はスゴイです。

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