「はね駒」31話より。
松浪先生直々に合格通知読み上げられるなんて・・・!!!
こんなん他の生徒がしったらきっと嫉妬の嵐間違いなしやね( 一一)🔥
(おりんさんのテストに)「何も手心を加えておりません」と断言されている松浪先生。そうでしょうそうでしょう。そう信じましょう・・・
そして弘次郎さんが戻ってきて、一気に空気が変わるのですが・・・
なんかこの瞬間だけ仁侠映画ぽくないですか😅
こういう時、やっぱり頑固者っていうのは素直になれないのね。
本当は喜んでいるのにね。「よくやったな」って言いたいのにね。それでも一旦「勘当する!」と言った手前簡単に言うわけにはいかなくって、その心の障壁を取りたいがために出ていった足で越後屋にいって勘当の取り消しを求めたんだよね。
「私にはお父さんの気持ちがよーく分かってるから」と松浪先生。
聡明な先生のことだから、きっとりんの合格は喜んでくれてると確信されたのでしょう。
りんも最後はふっきれて、学校に行ったらいつでも先生と一緒にいられるのだ💖と妄想祭りにふけるのだった。
「不協和音」VOL.1より
86年正月に放送された「スターかくし芸大会」に出演された時のエピソード。「龍馬がくる」っていうタイトルでしたね。
恒例のフジTV「スターかくし芸大会」では、そんなジュリーの久々の面白真面目ぶりを見ることができました。そのVTR録りの際のエピソードをジュリーから。
「無精ヒゲの坂本龍馬が最後に脳天割られた時、血のりが左目に入ってネ、メイクさんとかが”ふきましょう”って心配してくれたんだけど、僕、すぐ乗るタチじゃん。鏡みて”おっカッコイイ、このまま、このまま”なんて言ってガマンしたら、次の日、涙が止まらないくらい痛くて。医者行って、目薬3つくらい5分おきくらいさしてたらさ、1日で直ったよ」
↓たぶんこの瞬間w
とのこと。プロ根性というより、お遊び心が過ぎてしまったジュリー、大切な美しい瞳を邪険に扱わないで下さいネ。
「スタジオで本番を朝4時くらいまで撮ってて、それから九十九里浜にロケに行ったの。”日本の夜明けは近い”っていうシーン撮りに、朝陽をバックにね。そしたらもう陽が上がってた(笑)。でもきれいだったでしょ」
朝4時にスタジオ録りが終わってそれから九十九里浜に行くってどういう😅
でも昔はこんなこと普通だったんでしょうね。
毎年正月にジュリーのかくし芸を見ることができた時代っていいですよね。
気が付いたらやってた感じだけど、あんまり覚えてない。ということはほとんど見てないわジブン(笑)
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