明日から8連勤
2021年12月28日。
明日からは、希望休を6~8にしていたせいか、29日~1月5日まで連勤になっており、
コロナ関係なくても久々の8連勤ということで😅
それプラス家帰ったら動画編集もしないといけないので、正月気分には全然なれないかなという感じですw
ただ、以前は朝出勤して昼いったん帰って仮眠して夜出勤するということをやっていましたので、今回は朝・昼ということで全然ましかなと思っておりますがw
6日は前日ですが東京に行ってホテル泊まって、他のホテルの朝食バイキングはどんなものだ?とやっとの正月休み&仕事的な目も入れながら前日入する予定です。
これもこれもやっぱり沢田さんのLIVEがあるから前向きに頑張れるというわけで、
先日、ぴあで全会場の席が分かったのですが、私が担当して取らせてもらったフェスの席が・・・・
終わってからでないと言えませんがwひとこと「ウワッ!」となるような席で
(あー・・・あの、決して最前列ではございません。。やっぱ4人氏名&電話番号入れるとなるとそれは難しいでしょw)
他の席もそこそこな感じなので、これまたいろんな角度から沢田さんやバンドさんたちの姿を見ることができるなあと思っています。(考えてみたら左右中央と全部見れるわw)
というわけで、おそらく今年最後のこちらのブログ更新というわけで簡単に振り返りを。
BALLADEをやるに至るまで
この明らかに「沢田さんが書いた文章」と分かる思いがけないファンへの年賀状からはじまりw
映画も8月に延期になったし、初夏にLIVEという噂的なのは流れてきてはいましたがwこの文章からの慎重さから考えると、感染状況も良くはなかったわけだし、やるとしても秋からなんじゃないかなあと思ってたら、3月末に5月末にやるということが分かって。(で、ソッコーはがきは来るし、ぴあの販売はあるしw)
その後のMCから想像も含めて分かったことは、5月6月の3会場は昨年から抑えていたと思うんですよね。で、行政側から完全に「やらないでください」と言われない限りは、キャンセルしても金銭的な負担があるということで、アーティストさんによってはキャンセルされる方もある中、決行された感じですよね。(おそらく昨年のhelpツアーのキャンセル負担額は結構キツかったんじゃないかと思われますし、これ以上はね)
で、5月のフォーラムやる前にはその先のことも見据えて、全国のイベンターさんに自ら電話をしてどこならできるできないということを聞き出しながら9月~11月のLIVEを決めていって。。
イベンターさんもビックリやろね。。大物アーティストで自分から「いついつ空いてる?」って電話かける人おれへんやろw
そして沢田さん自身運が良かっただけと言われたフォーラム・愛知・フェスのLIVEも無事終えられて、初日のフォーラムは、私からみるとまったくそんな風には見えなかったけれども、内心動揺されていたとか(新潟MCより)、それでも、「これならある程度感染が・・・でも対策すればできるな」という手ごたえはあったんだと思いますね。
その間も、今となって思えば「土を喰らう十二ヵ月」のロケもあったわけで、それなりにお忙しかったんじゃないかと思いますね。
8月はキネマの神様 9月はLIVE後半
と、ファンにとっては2020年とは大違いの充実した日々でしたね。
映画も結局4回観に行ったなあ。。
それで、9月のLIVEがはじまったわけですが、
意外だったのが
キネマの神様でのエピソードをあんなに喋るとは思わなかったwww
もう、これは本来志村さんの主演の映画だから、ということでコメントもほとんどされてないですしね、そういう部分を通されるのかなと思ってたんですよ。
でもやっぱり、こういう最中に熱心にチケット買って見にきてくれたファンの前に立つと、心を開きやすいというか、喋りたくなっちゃうんだろうね😅
映画のことは、どちらかというとデ●スリの部分が多かったので、改めては差し控えますがw
やっぱり興味深かったのは、コロナ禍で、どう過ごされてきてたのか?ということ。
昨年、コロナになって、事務所を縮小せざるを得なくなって、
もう従業員に辞めていただこうと、いう決断を。
それはファンにとっては「澤會」終了。というお知らせで察しがついたわけですが。
もうあの四谷の事務所も引き払われているようですしね。。
そんで、その引き払う際の事務所の整理も自分一人でやって。
電話対応のフリなどされた際には大いに笑わせていただきましたがwww
新潟のMCで、おそらく事務所とは別にマンションの一室を倉庫的な風に使っていて、新しい人が入るからといって9月中に出ていってくださいと言われ(去年の9月のことかな?)その整理もお一人でやられたということで。
なんかそういう所がね、やっぱり好きだな~と思いましたし、
ワクチンに関しては本当は打ちたくなかったと悲観的な感じに見受けられましたが、コロナ禍で自分がどう生きていくか?という部分に関しては、決して悲観的な感じは受けなかったんですよね。これが。
これがあったから、ちょっと立ち止まって、いろいろ整理ができたなあという感じ。
かといって、コロナがあって良かったとかは絶対ないでしょうけどね😅
こういう状況になったから逆にバンド復活?
BALLADEのMCでは、自らを「しゃべたん」と自慢されていたように(笑)
想像以上にいろんなことを喋っておられた沢田さんですが、この理由も是非聞きたいものですね。
私の予想ですが、またバンドでやろうと思ったきっかけはコロナだったんじゃないかなと。
自分の気持ちもこういう時だから耳には負担があるだろうけど、またバンドでやって発奮したいなという部分があったんじゃないかと思うし、ファンのできればバンドでやってほしい!という気持ちは十分に伝わってたと思うんですよね。そのファンに応えて・・・という部分もあったのではと。
でも、このような憶測なしでも思えばデビューからずっと沢田さんは「変化し続けてきた」人ですからね。特に理由なく、いや、ずっとそうだったでしょ。的な感じかもしれませんしw
いずれにせよ、1月7日が楽しみです・・・あっ、初日はあまりしゃべたんじゃないかwww
だらだらと書いてしまいましたが、
私も沢田さんがある意味「賭けて」くれたお陰で、LIVEに13公演も行くことができましたし、機嫌よくこの1年を過ごすことができて感謝しております。
来年は、そりゃ収入的には決して余裕があるわけではないですが、この先こういうように見れることもそう長くないと分かっている分、悔いの無いようなJULIELIFEを送れたらと思っています。
少し早いですが、今年もこのブログをご覧いただきありがとうございました。
来年もLIVE時中心となると思いますが、書ける時に書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。
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