録りはニューヨークで(1987をジュリー三昧で語る)

JULIE

(「闇舞踏」が流れた後)
連休の最後の日ということで帰ってくる人が多いのでしょうか?なんか道路は渋滞しているそうなんですが、どうぞ車を運転されながら聴いてくださっている方は安全運転を心がけていただきたいと思っております。

ちょっと今の曲だと暗い気分になられたでしょうか
(スタッフさんの笑い声が入ってますしwww)
ちょっと心配しておりますがw

このCO-CoLOの頃はみんなでねとにかく「沢田が歌いたい詞を作れよ。曲は俺たちが書くから」って言ってくれて、詞があって曲をつけるじゃなくて、曲があって詞をつけるってことが多かったんですけどね。
この「闇舞踏」てのもまーね・・・こういうなんかモノトーンの時期だったんですね。私にとってはね。

そして87年のアルバムは「告白-CONFESSION-」これはなんとニューヨークに行って録ってるんですよ。独立してお金かけたくない時期なのになぜかニューヨークに行こうっていうマネージャーがいましてね(笑)そいつがね「絶対行くんです」とか言ってね。行くんですよ。僕なんか「日本で録るのが一番いいのに」と思いながらね。
大体僕は外国行く時はいつも嫌だなって思いながら行ってるんですよ。本当に困った性格でしょwそれでも行ったら行ったでそこそこ楽しんじゃったりするんですけど。

ニューヨークに行ったのはそれこそタイガースの頃にご褒美でね、それからコマーシャル撮影に行ったなあ。セントラルパークでねリスが本当にいるんですもの。あれ仕込みじゃなくていたんですもの。チョコレートのコマーシャルでね本当に出てくるんですよ。本当に撮影するそばに出てくるんですもの。びっくりしましたよ。そんなこともあったり、いろんな所へ連れて行ってもらいましたよね。ラスベガスも連れて行ってもらったし、ラスベガスではフランク・シナトラのLIVEも見せてもらいました。

それから前後しちゃいますけどもニューヨークではレイ・チャールズのステージを見て。「エド・サリヴァン・ショー」を見に行ったんですよ。タイガースの頃ですよ。僕びっくりしました。(レイ・チャールズが)手をひかれてね。目が不自由でしょ。ピアノの前に座られるんですよ。で本番はじまりますみたいな雰囲気になってシーンとしててライトがパッとついたらねバーンと始まるんですよ。「ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー」が

Ray Charles-Hallelujah I Love Her So

ビックリしてカッコ良くてもう鳥肌!!!!!となってね、チャッチャラリラララダダダーッみたいな。もうシビレまくりました。
その時に僕らを一応紹介してくれたんですよ。「日本からタイガースというグループのメンバーが来てます」みたいな。本当はどうだったんだかよくわからないんですけどねw

それとは別の時代に「CONFESSION」という「告白」というアルバムを録りにニューヨークに行ってるんですよ。
あの頃はねニューヨークはまだブロードウェイも行ってみようかと思うような頃だったですね。ちょうど僕もお芝居をはじめた頃でしたよね。

いろんな人たちがスタジオに入ってくるんですよね。隣のスタジオでこんな人がやっているぞみたいな。「サウンズグッド!」とか言われてね。みんなが「サウンズグッド!」って言うんですよ(笑)「ホンマカイナ」って思いながらね。僕からなんか絶対他のスタジオをのぞきに行かないんですけどね。

ま、ニューヨークに行って大変でもあったし。あの頃はなんだろなーなんか一日がこうゆっくりと流れていた、そういう時だったのかねえ。て今思い出していますけどもね。

それではアルバム「告白-CONFESSION-」の中から「護り給え」

以前はニューヨークではなくてイギリスとかヨーロッパの方で録りたいとか言われていたような😅あの「ニューヨークへ行きたいか!」の懐かしの「アメリカ横断ウルトラクイズ」のノリだったんじゃないかと勝手に推察したり(笑)

アルバム「告白」ってま、タイトルそのものが意味深すぎるんですがwメンバーさんたちが曲作るから、沢田は好きなように詞を書いたらいいよ的なノリだったんですね。この前後含めて珍しい、全作詞沢田さん(作曲もあり)のアルバムとなっております。

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