て、なんで2種類あるのかということですがw
食料品買い物ついでの途中で寄った某Fマートに立ち寄りましたら、
ぱっと見たところ左側のがなくて、右側が入荷したてっぽい場所に何冊か置いてあって
そんなん、どうやっても見間違えますやん・・・
なんとなくいつもと表紙感が違ったので「週刊〇春」って書いてあるよな
とちゃんと見たんですよ
WOMANは完全に見落として・・・
しかしこの商法はアキマヘン。。
週刊平凡にも月刊平凡があったように(古)
頭の文字を変えてもらわないとw
せっかく帰ってきてドカッと座って
読もうと思ったら???目次にない???中身もパラパラめくったけど載ってない
で、やっとこさ種の違う〇春を買ったことに気づき
別方向のFマに行き
(最初に買ったところは家からけっこう距離があるので返品する気になりませんでしたw
そこはぱっと見、右側はなくって左の目的の文〇が売ってあって
なんでやねん!
と、このようにブログでネタにしよ、っと思った次第。。
この連載も、
正直毎週ですとチャリンチャリンと積み重なることもあり
ここ2週間は買ってないんですが💦
今回は予告のサブタイトルに「タイガースを復活させた男」
という表記がありましたので、
私はP先生のことだとは思わず(失礼)
てっきり沢田さんのことだと思い買ったわけです。
いや、文章からしたらP先生ではなくマネージャーだった中井さんのことを指してるのかなあ・・・
ファン目線からなので、どうしても偏ってしまってしょうがないのですが、
私は根本としては、沢田さんがずっと歌い続けてこられたからこその復活があったんじゃないか。
と思っているので、中井さんやP先生はその流れに導かれて、というイメージがあるわけです。
ちょうど沢田さんが還暦で、満を持した「ジュリー祭り」やるぞ!と盛り上がっている時期でしたからね。
文中では「11年9月、沢田のライブツアーに岸部、瞳、森本が結集。13年12月、加橋も復帰して・・・」とさらりと書いてありますが、私的にはなんで加橋さんが11年9月に一緒に結集しなかったのか、その後結集するに至ったのか、そのキーパーソンは沢田さん。方向性や性格的不一致により、一度決別しかけた沢田さんと加橋さんだったが、ニアトラで沢田さんが「必ず5人でタイガースをやります!」というファンのみならず自分自身にも誓い、決して得意ではないであろうw閉じかけた加橋さんの心の扉を開く努力をして、13年の再結成に至ったのです。
みたいな文章を期待しておりましたが、少々ブラックな部分ですしマニアすぎますなw
で、話はそれますが、文中に
沢田は、府立鴨沂高校の2年に上がると学校に足を向けることがなくなっていた。担任の先生に言われて修学旅行に参加した時にはもう「田園」で歌っていたけれど、将来の展望なの何もなかったのだ。
とあり、先日ツイートしてくださったものを思い出しました。
ほぼ完全にアップしてくださっていたので、買いには行きませんでしたがw
文面には
噴煙を上げる阿蘇山を背景にした草千里・・・・しかし列にはいない一人を指さした。
左側に横顔だけがわずかに写る青年。それが沢田だという。確かに面影がある。「なぜか集合の号令に気付かず、慌てて駆け寄る瞬間がぎりぎり入った」
これですなw
京都新聞を見た時、2年の途中で退学されているし、ほとんど学校に行ってなかっただろうし、なんで修学旅行に行ってるんだろう?と思いましたが、担任の先生に言われたからなんだと〇春を見て納得。
その後、ちゃんと写った写真が撮られたそうですが、それどこかで見た記憶があって「これ箱根かなあ?」なんて思った記憶があるんですよねいつ見たっけなあ🌀
「ジュリーがいた」は数回で終わるのかと思っていましたが、
次回からソロ時代なんですね・・・
ということは、近い将来本になること間違いないでしょうし、それは絶対に買わせてもらうとして、興味ある内容ぽい感じでしたらその号を買ってみようと思いますw
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