家にはやっとマスクが届きw全国的にはもう最後組ですね。
まあ届いたからといって普段つけるかどうかわかりませんが😅
そして同時に市民税の納付書も入っていまして。
いや、本業は会社の方で払ってくれているのですが、昨年は副業で入力作業をしてまして、その年収が20万超えたんですよね。22万くらいかな?
でも超えてしまえばさあ所得税市民税かかっちゃうよ・・・ということで、計35000円ほど。そういうこと考えると20万以内に抑えた方が特じゃんとか思ったり。
今年はその入力作業も景気的に?できない状況なのでこういう確定申告もせずにすむでしょう。
そして、こんな小ネタの話題も(笑)
ファンの皆さん私も含めて飢えてますからね。買い物袋から唯一パッケージが把握できたのがコレだったというwもちろん私はこんなものには縁遠いので、単にネタとして取り上げさせていただきました。ちっちゃいコンロで天ぷらなんぞやったら火事になるわ😅
もう佳境にせまってきました「はね駒」46話より。
わずか15分で松浪先生の感情はまさにジェットコースター🎢
「ここじゃ話せないから行こう」とおりんだけに打ち明ける松浪先生💗
ホンママジ羨ましいですわ。おりん・・・
二人の密会場所(違)の礼拝堂もこれが二人だけの最後のシーン
ダメもとで東京の女学校にお願いに行ったら、めちゃ寛大だった対応に感激しまくりの松浪先生。「嬉しかったよ、僕は・・・」疲れも忘れ、本当に感慨深げな松浪先生。しばらくこの感情が続けばよかったのに・・・
梅沢先生が(愛する)松浪先生のためにと思ってあの三人を別の学校にと手配していたのに、自分に隠して(と思いこんで)段取りをしていた松浪先生に怒り爆発。
思わずぶちまけた町の噂に大きなショックを受ける松浪先生・・・
梅沢先生、なんちゅうことを言うの(怒)
こっちとしては松浪先生が学校を去るまで登場することはなかったので、それだけは救いでした。
その夜、女学校のことをりんに頼むのではなく今度は直接出向く松浪先生。
松浪先生、おそらく疲れと感情の混乱のためだと思われますが目がすわっておられて可哀そう😢
三人に対する言葉の投げかけも、どこか心あらずな感じで、最後にのぞかせた笑顔も悲しげ・・・
帰路、家まであと少しだったんでしょうが、心身とも限界の松浪先生はこうやって頭を押さえた瞬間意識を失ってしまわれるのでした・・・
もうね、「キネマの神様」の演技は大丈夫なのかうだうだ言っている人がいるとすれば特にこの回を見た方がいいですよ。この短い時間内にいろんな表情の沢田さんが見れて、演技力も素晴らしいと十分感じられますから。
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