日本で珍しい狛ねずみを祀る神社~大豊神社~

大豊神社 神社巡り

2020年2月14日に一度訪れましたが、ブログを書くにあたり写真を撮らなさすぎた反省から3月9日に再び訪れてみました。ちょうど枝垂紅梅が満開できれいでした。
ここは日本でも珍しい「狛ねずみ」さんを祀る神社として、今年はちょうどねずみ年ということから、普段はひっそりとした印象の神社ですが、日々静かににぎわっています。

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アクセス

所在地 〒606-8424 京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
TEL 075-771-1351

【バスで】京都市バス「宮ノ前町」徒歩5分
【銀閣寺より】徒歩約15分

参拝所要時間は境内はそれほど広くないので約10分くらいです

銀閣寺からは哲学の道を歩いていきましょう
バス通りからはまずこの鳥居をくぐります
狛ねずみ推し(*^^*)

参道は曲がりくねっているので、上写真の道を進んで道沿いに右方向を進めば神社が見えてきます。

御由緒

元は当社の背後にある「椿ヶ峰」をご神体とした山霊崇拝の社でしたが、仁和3年(887年)に宇多天皇の病気平癒を祈願するため、義母の藤原淑子(ふじわらのしゅくし)が医薬祖神である少彦名命(すくなひこのみこと)を祀り勅願社として創建されたと伝えられます。その後寛仁年間(1017~1020)に椿ケ峰から現在地へ遷り、鹿ヶ谷、法然院、南禅寺一帯の土産神(うぶすながみ)として信仰を集めています。

椿ヶ峰から流れ出る御神水

御祭神

少彦名命・・・医薬の祖神
応神天皇・・・勝運の神様
菅原道真公・・・学問の神様

が合祀された形で御本殿にお祀りされています。

御本殿前、ちょうど枝垂紅梅が見ごろでした

境内社

大豊神社はいろんな眷属さんがいてほほえましい境内になっています。

狛ねずみさん<大国(だいこく)社>

大国主様に出雲に行きますとごあいさつ

縁結び・学業・子授け・安産の神様、大国主命が祀られています。
ここの特徴は、古くからでは日本に随一ここにしか祀られていない狛ねずみで、大国主様が火攻めに遭った際にねずみが現れ洞窟に大国主様をかくまって助けられたことからここでは眷属としてお祀りされています。

生命の源として水玉を抱えたねずみさん。無病息災を願う
抱えているのは巻物で学業成就を願う

お稲荷さん<稲荷社>

商売繁盛のお稲荷さんもお祀りされています

狛とびさん<愛宕社>と狛さるさん<日吉社>

祠は別にして御一緒に祀られています

狛へびさん

巳さんに祈願して、金運アップですね!

御朱印

初穂料400円。社務所にて対面で書いていただきました。

大豊神社御朱印。印が独特ですね

参拝後記

ねずみさんをお祀りすることから、きっと年始は大変な人出だったんでしょうが、2月14日と3月9日両日ともにそれほど参拝する人も多くなく静かに参拝できました。参道を進むとご神気を感じる境界がありましたので、ここの神社に過去何度か訪れて初めてでしたね。わたしも参拝数積んで分かるようになってきたのでしょうか(笑)出雲大社に行く前、行った後にそれぞれご挨拶とお礼参りができてよかったです。

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