最初の一回くらいだったかな
文春で「ジュリーがいた」という連載が始まるのを知って買ったのは
それ以後はチラチラと立ち読みしたか、ネットで読んだか(あまり記憶がないw)
別に沢田さんが「あんなの読まんでエエ」と言われたから読んでないというより
私にとっては
ちょっと高尚すぎて
💦
文化的というのかな。
神社とか、自然に触れるのは好きだけれども、
美術館とか博物館とか、「飾られている物を見るのが好き」では全然ないので、
なんかあの文章的にそういう雰囲気を感じて読まなかったっていう。
で、なんで文化的になったのか(←あくまで私の感覚ですが
その理由がこれでわかったという
もう半年以上前にアップされているもので、私も今日まで気づかなかったんですが、
私がよく見ている「一月万冊」でおなじみの、今井一さんと島崎今日子さんとのトーク
一度見ただけなので、詳細は動画を見ていただきたいんですが
本当は、本人やその周囲の人達へ取材して、沢田さんの人となりについて書きたかったみたいですが
本人NG
周囲の人達…沢田さんが快く思っていないことを察知して自粛
それじゃあ、沢田さんを通して、背景の社会や文化的なことにもスポットを当てて書いてみよう、みたいな。
沢田さんていう方(特に今の)を知ってない人にとっては
少々珍しがられるようですが(今井さんもちょっと驚いていたw)
コンサートのMCとかで感じる雰囲気としては
こうやって自分を好いて観に来てくれるファンの前では自分のこと(考えや気持ち)を喋ってもいい
それ以外の興味本位の一般人には別に自分のことをわかってもらいたいとは思わない
という姿勢なんですよね。
それでもね、一応誹謗中傷しているわけでもなく
「書くのは自由」
なわけですから、私は島崎さんに対しては何も言えないな。
だって私もこうやって書いてるわけですから(過去も含めw)
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