はね駒余韻(17)

はね駒
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本日は「はね駒」38話より。
叔父さんの英語は「ガッツポーズ」以外は全然あてにならない感じだったので(笑)
なんと松浪先生に頼むことになり、松浪先生この表情😅

というか、松浪先生髪型が戻っているような気がしますがwま、いいや。

少し考えて、りんの個人授業を引き受けることに。
考えてみれば、これはまずりんが女の先生にお願いして、その先生が用事があったから松浪先生へ・・という流れでよかったと。これが直接りんが松浪先生に頼みにいったら引き受けなかったでしょうね。いくら我が子のように可愛い存在であっても、生徒は平等に愛する(広い意味で)。という気持ちだと思いますしね。
こうやって女の先生に認めてもらうことで、何かヘンな噂が立ったとしても大丈夫そうだし。と松浪先生が思ったかどうかは知りませんが😅


そして、特訓中はまた色気ダダ漏れの松浪先生になっていて(*´Д`)💗

「私の指導は厳しいかもしれない」と言葉どおりに、勉強中はスパルタ状態👹
しかしりんはそんな厳しさよりも、松浪先生とマンツーマンで居られる時間がとてつもなく幸せだという💗そうでしょうそうでしょう・・・

そういう浮かれた気持ちゆえ、どこか集中力に欠けてしまって、お魚加えたドラ猫追っかけそうになったりしてましたが(笑)「おめえやる気あんのか???エッ???」と一蹴する松浪先生(実はそこまでは言ってないw)
とりあえず許しをもらって、夜まで勉強は続いたのです。


ちなみにこの当時のインタビューで、この英語のシーンはイヤだったと沢田さん(笑)斉藤さんの方の英語が上手くて、英語指導の先生に「彼女の方が(発音が)正しいと」言われたとかなんとかwいや、聞いている限りはもういつまでも聞き惚れていたいような滑らかな口調でしたけどね。意味わからんけど😅

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