トップの写真は、5年前ド〇キャンされた時に、近くの居酒屋できつねにつままれた???会やってw
帰りに撮った写真ですわ。




当時の物を(描画も含めw)振り返ってるんですが
あっという間といえばあっという間でしたし
私が明日無事に行けるのか・・・というよりかは
沢田さんの人生にとって、兎に角2023年6月25日のさいたまスーパーアリーナのLIVEは絶対無事に開催されてほしい!!
という気持ちだけですね。
移動距離が長くなったので、電車が途中で・・・とか、アクシデントがあるかもしれませんが、
例えそうで行けなかったとしても、LIVEは成功してほしいっていう。
私なんて、もうすぐ忘れて
あれから5年??
エッ!?明日だっけ??
みたいな感覚ですが、いろいろ根に持つご性格だと思われる沢田さんにとって
この5年間って長かったんじゃないか?なんて
もう日々いろんなこと考えられて
眠れない夜なんか
どうしたらSSAが成功できるのかとか、グルグル考えられていたのだと思うのですよ。
おそらくセットに対しての収容人数はギリギリなんじゃないかと思います
映画のヒットも手助けになったでしょう。
満杯のSSA。
それだけ「沢田研二」にみんな注目されてます。
ファンの皆さんにとっても、私にとっても
こんな推しを好きになって幸せだと思える日になることを願い。
いよいよ明日ですが
当時私がド〇キャン直後の大阪狭山で聞いたMCをこちらに記しておきます。
少しだけ喋らせてください。
私は厄介な人間です。
あの日僕は立ち止まってしまった。
神経に違和感を覚え、心が揺れ、循環器系がちゃんと循環しない。体幹が大きくブレた。
私は悩み揺れた。
そしてブレた。僕はブレない男ではないんです。
そんな時それを乗り越えようとする気持ちが沸き上がる。僕がしたことで、当日スーパーアリーナにお越しになられたすべてのお客様に不快な思いをさせたことは事実。これはすべて沢田研二の責任。なぜなら僕が決断を下したから。
僕はそれ以外の方法も知っている。なぜこの方法しか選ばなかったのか
僕は立ち止まって自分の音楽人生の一つのポイントにしようと思った。僕は旗を掲げました。
白旗ではありません。
情熱の朱い旗です。この歳でもまた一から頑張ろうという気持ちになった。
甘えてしまいましたが、もう一度スーパーアリーナの客席を満杯にするという新しい目標ができました。
70歳をすぎ、この先が長くはない。不可能な夢かもしれない、見果てぬ夢かもしれない、
でもその日を目指して努力することはいけないことだとは思わない。僕は自分が特殊な人間で厄介な人間だと思っているけど、普通な部分も持っていたい。
お願いです。今日話したことは本当はスーパーアリーナに行かれた皆様にお話しすることかもしれませんが、それはかないません。ごめんなさい。今日この話を聞いていただいて本当にウレシイです!
ありがとう!
2018.10.21 OLD GUYS ROCK@SAYAKAホール
ありがとう!
ありがとう!
コメント
70歳をすぎ、この先が長くはない。不可能な夢かもしれない、見果てぬ夢かもしれない ↓
沢田研二は“夢“を幾つも叶えて来られた方だと思います。
明日はその一日なるでしょう!
僕は埼玉スーパーアリーナに楽しみに向かいます。
しんさん
SSA、とっても素晴らしい時間でしたね!
ジュリーにとっても、ファンにとっても忘れられない思い出となりました。