2012年のJULIE語録①

JULIE
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かいつまんでなのでごちゃ混ぜになっておりますがご了承を😅

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2012.1.24 日本武道館

この日は「沢田研二LIVE2011~2012」の千秋楽。このツアー中、ずっと言い続けてきたこと全員そろってタイガースをやりたい
これを最後も決意表明として述べられ、締めくくられました。

1月24日は私たちにとっては特別な日です。今日、本当はタイガース全員で舞台に立ちたかったです。シローはやっと勇気を振り絞って来てくれました。かつみは僕のやり方は気に入らんといって『今回は降りる』と。でも決して僕はあきらめてませんし、全員が全員で集まってやりたいと信じている。僕たちは命がある限り、全員そろってタイガースです

僕たちもすでに65。その中でも、まだ僕が一番若いという感じで。シローはあの状態ですから、今日で少しは元気になってくれればと思います。近い将来、(タイガースの再結成が)実現することを心から願って。近い将来です

沢田研二さんは基本「不言実行」の方ではありますが、この時は珍しく宣言されています。このザ・タイガース再結成という「区切り」は絶対にやらないといけないんだという確固たる決意のもと、裏での調整だけでは実現が難しいかもしれない、これはもうみんなの願いや気持ちを巻き込まないと、どうぞ祈っていてくださいという気持ちからだったような気がします。

2012.5.8 帝国ホテル大阪

やっぱり聞きたかったのはタイガースのこと。

かつみが出ないことになって、参加するしないは自由。性格はおいといて😅無理してやることはないだろう。彼なりにやりたい形てのがあったんやから。

かつみさんはCMをやりたかったみたいだけれどもジュリーが反対したということも破断の一片なのかな。ジュリーはそんなよそからお金もらわなくても、自分たちでやればええやん、という考えだから。

タイガースていう看板なんか作らなくてもエエんや。みんなわかっとるやん。

そして、最後にもう一度タイガースをやりたいという気持ちはずいぶん前から持っていたみたいで

今までこうやってテレビに出なくてもコンサートができるような体制を作ってコツコツ続けてきたのはタイガースをもう一回最後にやるためだったから

かつみさんとはニアトラ武道館後の節分あたりまで音信不通だったそうな😅
ジュリーが思い切ってかつみさんに「相談したいことがある」とメールしてね。そこから話が進んだと。

そして、練習をする段取りになって
月に一回は会って音を出そうと。今度はサポートメンバーなしで。昔はそうやってやってたんやから。昔のレコードとか聴いている人は昔のままや~と聴こえるんや。これが音楽の魔術なんや。音が鳴ってなくても聴こえるもんなんや

今はメチャクチャお客さんが入るわけではないけど、これを続けてこられているというのはイベンターの人達と関係があるわけ。その人たち抜きでやることはできない。

一番理想なのは、かつみが考えてくれたような大々的にやるとかスポンサーをつけるとか、
ボクが話に行ったらいいんだろうけど、そうなると回数はできない。
そうじゃなくて、ボクが今までやってもらってた人達との関係を壊さないようにやって、全国回って最後に大きいトコロでやるほうが楽にできる。

その際の大きいトコロというのは大阪やない。東京や。申し訳ないけど。今までの実績があるから。

今みんなで話していることは、誰もが楽しくできる。嫌なコトを無理してやるのはやめよう。
やるのが目的ではない。誰もが無理しないでできる方法があるはず。誰かを説得してやるものでもない。

2012.7.20 びわ湖ホール

この時のMCなぜかやたらに長かったので、印象に残っているLIVEのひとつです(笑)

サプリは御守り
ダイエットは若いうちにやるもので年をとったらそのままのほうがいい。飲んでいてもいなくても結果は変わらない。そんなんで筋肉つけて骨折ったらイチコロ(毒)
なんの努力もせんとボーッとしとるほうがいい。琵琶湖でも眺めながら「ああ、あの向こうはアメリカかもしれへん」って
(笑)

焼き鳥屋のおっちゃんに「テレビ出てないね」と言われ
人には人のやり方があるの。テレビに必要とされてないのに出ていくなんてみじめなだけ。
テレビ出なくてもやっていける。こうやってライブで見たいとこんなにもたくさんのお客さんが来てくれるのだから。

2012.7.31 横浜ロイヤルパークホテル

好きな人のこと

小田和正さん。
テレビに出るといっても、誰かに出てくださいと言われてしょうがないな~という感じでしょう。
クリスマスの時も毎年見ていますが、見ていて気持ちがいい。言っていることが媚びない。古い体質の芸能界的な考え方じゃない。

かといってステージを見にいったわけでもないし、番組に呼ばれることはないだろうし。勝手に好きなんですけど、かといってものすごく好きなわけではないんですよ。

吉田拓郎さん。大好きやね。
昔から会うたび感心する。言うことがイイ。ジブンの性に合っている。

ひとまとめにしないでほしい

テレビやラジオの台本などでよく書かれていて言われてしまうこと。
日本を代表する・・・とか、国民的歌手とか。国民的歌手て美空ひばりさんくらいでしょ。(誰にでもそういう表現を使うことに対して)区別してほしいとボクなんか思うんですよ。区別されることで成り立つ仕事なんですよ。あの人と自分は違う、そういうのを一緒にされてしまうのは解せない。

ボクたちの仕事

ボクたちの仕事って、こういうコンサートやらお芝居やらでも事前にチケットを購入して、
いろんな過酷な条件の下でも来てくださる方がいるんですよ。だから少数でも成り立つ。

テレビに出てる人ってピラミッドの上のほんの一部分、後は小さいホールとかこじんまりとやり続けている人のほうが多い。

ボクもレコードがCDになりやがてそのCDが売れなくなり・・・でも売れなくなったからといってアカンよーになったわけではない。でもまた売れるかもしれない、でも可能性は低いな・・・
そういう時どうするかというと、作品だけは作り続けよう、アルバムでやってたけどシングルにしようとか。


都会だけでなく、地方に行けば近くに来てくれたんやから観に行こうか、という人もたくさんいる。ボクを好きではない人だって観に来れる。歌が好きだっていうのがね。

ただ、どんどんマスの世界に突入していくと、いろんなトコロにほころびが出てくる。

金勘定はしない

かつみさんから「金勘定しないで昔のジュリーに戻れよ」と言われたそうですが😅

金勘定は大事なコトやけれど、かといってこの仕事もするでこの仕事もするで・・・ていう状態やったら、金勘定しとると言われてもしょうがないけど、違うんやから。

たとえば飛行機に乗っていたら、提供される音楽がある。アーティストに入る印税はすずめの涙だけれど、こういうのに出してる人って、「お金なんかじゃないんです。聴きたい人が聴いていただければいいんです」っていう姿勢に見えるけど本心はファンでない人が歌を聴いて、ファンになってくれるかもしれないという下心がある。

宣伝しようとする気持ちがあるからできる。ボクなんか宣伝したくないと思ってるんや。新聞にちょこっとくらいならあるけど、テレビに出てまでやる気はない。ジブンにとって尊いことは、足を運んでくださることで、しゃべったり歌歌ったりお芝居すること。


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