お稲荷さんの総本社伏見稲荷大社①

伏見稲荷 神社巡り

2020年2月7日の朝、伏見稲荷大社に京都に住んでいながら初めて参拝させていただきました。
インバウンドの増加により混み合う境内に遠慮していたのと、「お稲荷さん」に対して畏れが若干あったんですが、海外からの渡航制限などかかっていて、境内も空いている今だから行って、イメジに捉われず自分の目で「お稲荷さんの総本社」を感じてこようと出かけることにしました。

最初にことわっておきますと、今から思えば「なんでここで写真を撮ってないんだろう」とか「大切な場所なのにお参りしてないんだろう」という反省が多々ありました。そして今から思えば、ああこれはまた参拝に来なさいという暗示なんだろうと捉えております。ですので画像的に情報不足ではありますがご了承を

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伏見稲荷大社とは

全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社で、初詣はもちろん、千本鳥居など京都らしさを代表するスポットとして多数の観光客が訪れる有名観光地でもあります。本殿の背後に稲荷山があり、山全体がご神域となっています。

アクセス

【電車で】 JR「稲荷駅」より徒歩すぐ(目の前に鳥居がそびえています)
      京阪「伏見稲荷駅」より徒歩約5分

京阪の場合、駅から少し歩くと川を渡るのですが、初めて参拝の場合、渡ったあとそのまま直進するより右に曲がる(JRの駅方向に行く)ほうが、鳥居の大きさから大社に来させてもらった感があるのでオススメです)

【市バスで】 南5系統「稲荷大社前」下車徒歩約7分

所在地 〒612-0882 京都府京都市伏見区深草藪之内町68
TEL 075-641-7331

・授与所:7:00~18:00
・御朱印の授与時間:8:30~16:30

(基本は本殿横の御朱印受付所ですが、私の行った時は別の場所でした(後述)

参拝所要時間

「お山めぐり」も含め約2時間
(初めて行かせていただいたということもあり、分からず立ち寄りできなかった所もありました。立ち寄り場所増やせばこれ以上の時間がかかるでしょう)

御祭神

宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)主祭神

佐田彦大神(さたひこのおおかみ)
大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)
田中大神(たなかのおおかみ)
四大神(しのおおかみ)

711年(和銅4年)のご鎮座といわれ、時は平城京に遷都された直後です。元々は、稲荷山山頂(上之社)まで登らなければいけませんでしたが、室町時代の1499年(明応8年)この五柱の神を麓の社殿にて合祀されるようになりました。
これらの神々は 稲荷大神の広大な神徳の神名化とされています。

なぜ稲荷といえばキツネさんなのか

宇迦之御魂大神は五穀豊穣の神様でそのお使い(眷属)がキツネさんなんですね。
稲の天敵のスズメやウズラなどをキツネさんが食べてくれるとういうことからだそうです。

楼門

参拝の流れ

御本殿参拝からスタート

楼門をくぐり、その先の本殿へ進みます。

この日は参拝場所の鈴の設置がありませんでした。
(たぶん、コロナウイルス対策だと思われます)
大勢の人が参拝できるよう、横に長くなっています。

参拝した後、稲荷山をめぐり、最後にもう一度立ち寄り、無事に一周できたことのお礼をさせていただきました。

本殿の後ろにも参拝所があり、この場から奥社、三の峯、二の峯、一の峯とつながっているのでより神様に願いが届きやすいそうです。

※このあたり、写真を撮ったつもりになっていましたが、実は撮っていませんでした。なんでや(^-^;

千本鳥居

この機会だからこそ誰もいない状態で撮れる千本鳥居

一番の有名スポット、千本鳥居も早朝だったこともあり、人はまばら。
ポーズをとって撮影されている外国の方もおられましたね。

千本鳥居の前にも鳥居が連なっていたのですが、このあたりから明らかに「気」が違ってきたのが感じられました。下界とは違うというのか・・
言い換えるとこの世とあの世という感覚なのでしょうか。

動画撮りしましたが横サイズで撮ったらよかった

鳥居はここだけではなく、稲荷山参道全体に続いています。
その一つ一つに個人の方や団体の方々が願いを込めて建立されておられるので、危険なところは囲いを作るなどメンテナンスはきちんとされておられるようでした。
山頂から下りる時に鳥居を塗り直してる現場も目にしました。

では、「奥社奉拝所」から「お山めぐり」スタートです。

奥社奉拝所左横の鳥居から歩きはじめます

伏見神宝(かんだから)神社

伏見神宝神社

御祭神

天照大神

稲荷大神(配祠)

十種(とくさの)神宝

メインの参道から離れたところにあり、ここのみ独立した神社となっており、天照大御神、稲荷大神、十種(とくさの)神宝に宿る神様をお祀りされています。
十種神宝とは饒速日命(にぎはやひのみこと)が天から地上へ降る際、天神御祖(あまつかみみおや)が授けたとされる神宝のことです。
アマテラス様の使いということで、ここでは龍が眷属としてお仕えし、本殿から一の峯に続く直線上にあり、その鬼門として龍が護っているとのこと。

※ここは本殿他にもお参りするべき境内社がありましたが、失念(^-^;

熊鷹社

ここにお祀りされておられる熊鷹大神は「勝負事の神様」。背後には谺(こだま)ヶ池(新池)があり、神宝神社の摂社に祀られている龍頭大神が居られる池です。
熊鷹社で願い事をすると龍が池から出現し、その願いの真実を確認し、真実であれば上に願いを放ってくれるそうです。

※ここでももちろんお参りしたのですが、なぜか一枚も写真を撮っておらず・・
なんでや

四ツ辻

四ツ辻より京都市街を望む

ここは山が開けて、京都市街(南部)の景色を眺めることができます。
ベンチも置いてあり、少し休憩できますね。
ここから山頂まで寄り道して歩きながら約30分でした。

その②に続きます

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