前回からの続きですが、あれ前とちょっと違うような😅
正月の夜、鶴次の家を狙うアヤシイ人影に気づいたりんは、松波の身が危ないと無鉄砲にも薪ざっぽうを手に二人に迫ったのでしたが
薪を振り上げたところで止める松浪先生
シーッ!家へ戻りなさい。出てこないように。いいね
(とりんに言い残し中河の家に張り付いている男二人に声をかける)
この家に何か御用かな?わたしがうかがおう
男:松浪ッ・・
シッ。静かに。小さい子供が寝ている。子供たちを怖がらせてはいけない
用事があるなら明るいうちにおいでなさい
男:この八十・・クタバレッ!!
(襲い掛かる男たち、んなんへっぴり腰の二人には到底松浪先生にかなうわけもなく🤓簡単に取り押さえられる)
八十が気に入らないのなら、こういうことをせずにちゃんと話をしに来なさい。そういうお相手ならいつでも待ってますよ。行けっ!
(放たれた男たち逃げる。同じ場所にたたずんでいるりん)
家に入ってなかったの?風邪をひくよ。戻りなさい
りん:・・・・
さあ行こう。じゃ、おやすみ
(家の中に戻る松浪先生)
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