源造に背負われて松浪先生の家に運ばれましたが、松浪先生の意識は戻らず。
布団が敷かれ、松浪先生を横にするんですが、外着着たままとりあえず布団かけとけーみたいな乱暴さ😅
場面変わってお医者さんのシーンでは、いつの間にか着替えしてます?(*´Д`)
このシーンが大切なのに(ファン希望w)
あのぉ、もう松浪先生は美しいので十分なんですが、おりんの声の大きさなんとかなりませんかねえ(怒)あれはデカすぎる・・・
病人にとってはなるべく音を入れないように静かな状況を保つことも大事なのですよ。
そりゃ、こんな悩ましい御顔して、意識が戻った???と思う気持ちは分かりますが、もう松浪先生をおりんは騒ぎながらゆするわゆするわ・・・そら、りん母怒るわ。
樹林さん、あの頬を叩くシーンマジでしょう😅
りんは母親に学校に戻るように説得され、松浪先生は翌日意識が戻り、一点を見つめながらじっとしている・・・
額にあてている手ぬぐいは模様が思いっきり入っているものでしたが、松浪先生の美しい御顔には不似合いだと判断しましたので、模様は描かなかったと言い訳w
きっとこの時に「よし、もう学校は辞めよう」と思ってたんだろうなあ😢
その夜、りんは諦めきれず、宿舎の塀を乗り越えて松浪先生に逢いに来ているのであった。思わず「ケガしちまった」と言ったおりんに驚き、起き上がって腕の状態を確認。
てか、絵を描きながら気が付いたんですが、松浪先生の敷布団の柄というか位置というかが寝ているうちに変わってました(^-^;どうでもいい発見ですけどもね。
おりんはともかくwこの松浪先生の美しい白い御腕よ💗
この御腕でギュッとされたらもうたまりまへん(*´Д`)(*´Д`)
無理に起き上がってゴホゴホ・・・と松浪先生お可哀そう😢
「ここにいてはいけない」と松浪先生。
そりゃそうだ。こんなこと他者に知られては、松浪先生ますます学校に居づらくなるじゃないの💦
しかし、我がとてつもなく強いおりんは「松浪先生が死んでしまったら・・・一生後悔するから。後悔しながら生きるのは嫌だ」と。
松浪先生の心境はいかに・・・
わたしなら、「この子オレのこと愛しているな」なんて安易に思ってしまうでしょうが(笑)いやいやもっと神聖な方だから、彼女の真摯な気持ちに感銘をひたすら受けているのかもしれませんね。
おりんにとって、一生忘れることのできないであろう美しい夜が過ぎていくのでした・・・
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