2月朝参拝・出雲大社(その①)

出雲大社大鳥居 神社巡り

2月の早朝、出雲大社に参拝させていただきました。
冬のこの非活発的に感じてしまう時だからこそ、自身の新しい流れを作るにあたり地固めをしないといけない、国津系の神様の代表格である大国主大神様にご挨拶をしにいかなければと思ったからです。

大国主大神様は国造りをされた後、天照大御神様にお還しされます。そして天照大御神様から目に見える世界はわが子孫に護らせる代わりに、目に見えない世界はお任せしますと。大国主様はその見えない世界=「むすび」の御霊力で人々の幸福を導いて下さいと命を受け、お社をプレゼントされて、(そのお社の場所が後述する杵那築の森)現在まで「縁結びの神様」としてお祀りされています。

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アクセス・参拝時間

出雲大社は多くの方々が訪れるとあって、バス、電車、アクセスも充実しています。
今回は車で行ったので、車視点からの記述にします。

出雲大社方向

これは泊まったホテルから出雲大社方面を写したものですが、このように向かって左方向にだんだんと低くなるような独特な山並みになっており、左端あたりが出雲大社のあたりになります。
なので、空港方面からでも、出雲市駅方面からでもとりあえずはこの山並を確認してみましょう。
出雲市駅前のこのホテルからは約20分でした。
(こう書きつつも、カーナビ頼りではありましたが、そのカーナビに行き止まりの道案内をされてしまい、ちょっと恥ずかしい思いをしました(^-^;、そういう時こそこの山並みを見て確認してみましょう!)

駐車場は一か所にまとまっている、というより何ヶ所かに点在している感じなので、自分がどういう行程で参拝するかを考え、あらかじめ調べて停められたらよいかと思います。

今回は早朝だったこともあり、参道のお店を見て回る予定はなかったので、ここに停めてみました。

ここからですと最初の鳥居(勢溜の大鳥居)まで歩いて5分もかかりませんし、北島国造館や命主社など最後お参りさせていただいてそのまま行きと同じ道を通らずに、参道とはまた違って自然の森と参道の森の間の道を歩く形になり、おそらく多数の参拝者の方々が訪れている時間帯でも静かに歩けるだろうなと思える道のりでした。参拝だけ・・というのであれば一番お勧めだと思います。

参拝時間    6:00~20:00(3月~10月)
        6:30~20:00(11月~2月)
     ※御守授与所も同時間
所在地 島根県出雲市大社町杵築東195
TEL 0853-53-3100
駐車場(すべて無料) 大駐車場 385台
           第二駐車場 360台
           かめやま広場駐車場 110台

参拝の流れ

勢溜の大鳥居

※境内は反時計回りが正式であるとか、参拝方法もいろいろあるかと思いますが、私自身の気持ちのままに足を進めることにしました。

勢溜の大鳥居から一礼して入り(この時は神様に心の中で「おじゃまします」とご挨拶しましょう、他人様のお家に上がらせてもらう感覚と同じですね)そして参道を進んでいきます。
参道の端を歩いていきますが、伊勢とは違い出雲では特に右側、左側の決まりはありませんので、最初にお参りさせていただく「祓社(はらえのやしろ)」が右側にあるため、右側を進まれたほうが良いですね。

出雲大社参拝はここから~祓社(はらえのやしろ)~

最初はここで身心を清めましょう

その漢字のとおり、「身心を祓い清める」場所(社)です。
まずはここを参拝して、ご挨拶しましょう。
祓戸四柱の神様をお祀りされておられますが、その一柱に瀬織津比咩神(せおりつひめのかみ)がお祀りされていると案内板で初めて知り嬉しくなりました。神社やスピリチュアルなことに興味を持って初めて知った神様でもあり、その不思議なご存在に興味深く感じるのです。

誰もいない参道を歩く
松の参道と第三鳥居

かつてはここに元宮があった~杵那築(きなつき)の森~

杵那築(きなつき)の森

松の参道を歩いていき、遠くに拝殿が見えるあたりで右側奥に目向けますと、小さな鳥居だけが立っている場所があります。
この場所が昔、高天原の神様たちが集まって「天日隅宮(あめのひすみのみや)」(出雲大社の前身)を造営された場所であり、神様方が杵(きね)を使われて造営されたことから、神聖な場所として鳥居が立てられてお祀りされているのです。
ですので、祓社で身心を清めて頂いた後、まずは元々の神様の居られた場所に立ち寄らせていただいてから、本殿の方に、という流れが良いのではと実際参拝させてもらいながら思いました。

大国主大神様の二つの像~ムスビの御神像、御慈愛の御神像~

本殿を参拝させていただく前に大国主大神様の御心を感じとりましょう

大国主様の対面には波状の上に金色の玉(魂)があります
幸魂(さきみたま) 奇魂(くしみたま)
偶然にも右目から涙が流れているように見え、慈愛の心を感じました
だいこく様の碑

手水舎で手を清め、銅鳥居前で一礼し、拝殿の方に進みます

寒い朝でしたので気持ちが引き締まります

その②へ続きます

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