2月朝参拝・出雲大社(その②)

出雲大社 神社巡り
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参拝の流れ(続き)

その①の参拝の流れの続きです

それでは第四の鳥居(銅の鳥居)をくぐり本殿のあるご神域へ参拝します

拝殿

鳥居をくぐると壮大な拝殿が目の前に

以前の拝殿は不慮の火災で焼亡してしまったため、昭和34年に建て直されたものです。
平成の大遷宮では、御本殿が改修されている間、大国主様はここで一時的に鎮座されていました。
出雲大社のイメージとして大きなしめ縄(注連縄)のイメージがありますが、それは神楽殿の注連縄で、拝殿のこれは約半分くらいの大きさになります。

それでも立派な注連縄です

まずここで、参拝させていただきましたとご挨拶しましょう

御本殿へ参拝~八足門(やつあしもん)~

8時半前に行かれることがお勧めです

通常の参拝では、ここより奥には立ち入りができず、ここで参拝させていただきます。

出雲大社のような大きな神社は大勢の人が訪れるため、混み合う時間ですと、ゆっくりとお祈りさせていただく時間も取れません。なのでこのようなほとんど人がいない早朝がお勧めです。
8時半以降、本格的に御守所が開く(それまでは一部のみ)のですが、それと同時にこの門の横にも警備される方が立たれます。あまり長くお祈りさせてもらうのも気恥ずかしい感じになりますしね(^-^;
ちなみに私はお賽銭をお納めして本殿の方に目を向けた瞬間、涙が一気に溢れてきてしまい、ありがたかったのと同時に、誰もいなくて良かったと思いました(笑)
ここ一カ月行きたいという想いが溢れてしまったのでしょうか、正面向こうを見た途端涙腺スイッチが入ってしまったようです・・
こういうことは参拝させていただくとたまにあって、こういう感動を享受できるということも神社参拝の愉しみの一つでもあるんです。

そしてもう一つの見どころは写真にも写っている三つの赤色の円です。
古代の御本殿の柱の跡ということで、かつては今の本殿の約倍の48mあったのではないかと言われています。

本殿は本来は昔のように高いものである方がよいのでしょうが、その確証が私なりに本殿裏に行ったときに得ることができたので、後述します。

御本殿

奥の高い建物です

参拝順路は反時計廻りで・・・とは言われているようですが、私は時計回りで参拝させていただくほうがなぜかスッキリするのでいつもこの順路で参拝させていただいています。

本殿西側。ここからの参拝で御神座と向かい合うことができます

本殿にはお正月や祭典の日、御祈祷等でしか立ち入ることはできませんが、
できる限り近い場所で拝すことができる場所。それが本殿裏です

ここからが一番エネルギーを感じました

正面よりも西側よりもエネルギーの強さが一番高いと感じられる場所でした。
当然ながら寒くて撮影ばかりしていると手が冷えてくるのですが、ここへ来てしばらくすると自然と身体の中が熱くなってきて寒さが気にならなくなりました。

そして昔あったと言われるもっと高い場所を意識して見上げると

御本殿上の空を意識して見上げると

本当にすごい・・・
目に見えるとかではないですが、とにかく第六感というんですか、そういう言葉では表すことのできない偉大なエネルギーを感じました。やはり本殿がかつては高い場所にあったのはそれなりの意味があったのだと納得。

霧島の古宮址でも思いましたが、こういう素晴らしい場所にはできることならずっと居たい。
浄化される場所ということですね。

兎さんたちも拝しています

大国主様を見守るように~素鵞社(そがのやしろ)~

スサノオ様がお祀りされています

御本殿の真後ろにあたるこの場所に素戔嗚尊(すさのおのみこと)様が祀られています
まずはここで参拝させていただき、裏手に回ってみましょう

エネルギーがグルグル~磐座(いわくら)とお砂~

素鵞社の裏手には八雲山があり、これが出雲大社の御神体となっています。
後ろに行かせていただくと、岩盤があらわになっており(磐座とされる)、ここでは直接岩に触ることができそのパワーを感じることができます。

この岩盤を是非触らせていただきましょう

両手でこの写真の当たりを触れさせていただくと、冷たいはずの岩なのにもかかわらず、それほど冷たさは感じず、グルグルグルグル体のなかでエネルギーが回っているのが感じられました。
それに本殿のあたりとは違う空気感。言葉で言い表せないのが悔しいです(^-^;

入れやすいようにスコップが置いてありました

そして稲佐の浜で取らせてもらった砂を社下のこちらに入れ、清められた砂を持ち帰らせていただきましょう

この砂は持ち帰らせていただくと、土地や家を護っていただける、幸をもたらすなど御利益があります。私も前日に稲佐の浜に行って砂をいただいて、代わりにここの砂をいただきました。

その他にも御本殿の神域内にはお参りするところがありますが、主な参拝場所を書き留めさせていただきました。

出雲大社御朱印

御朱印

八足門をお参りさせていただいている時はまだ御朱印を頂く場所が開いてなかったのですが、ゆっくりと一周している間に8時半となり、書いていただけました。
伊勢神宮の御朱印帳に書いていただく予定だったのですが、写真のとおり、ほぼ人がいない状態で感激しながらの参拝でしたので、思わず御朱印帳を購入(笑)

素敵な御朱印帳

白い装丁のものと2種類ありましたが、こちらを選びました。
御朱印帳は1200円で、御朱印の料金は「お気持ち」とのことで、参拝者がいくらでも納めて良いという形式です。私は一般的な料金だと思われる300円を納めさせていただきました。

出雲大社御朱印受付所
(拝殿の左裏手にあり、八足門で本殿へ参拝後、後ろを向いて右斜め方向の建物です)
6:00~20:00(3月~10月)
6:30~20:00(2月~11月)

勢溜(第2鳥居)から本殿までの滞在時間 約50分

参拝を終えて

出雲大社は今回で3回目でしたが、いつかは早朝に行きたいと思い、その願いが実現しました。
敢えて冬の寒い朝を選んだことで、参拝者も他の時期の同時間帯でも少ないと思われましたし、参拝させていただいた全てで他の人と一緒になることはありませんでした。本当に貴重な時間、空間を享受させてもらい改めて感謝しております。

公式サイト

出雲大社ホームページ

縁結びの神・福の神として名高い出雲大社(いづもおおやしろ)の公式ウェブサイト。 御祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、広く「だいこくさま」として慕われ、日本全国でお示しになられた様々な御神徳は数多くの御神名によって称えられています。
出雲大社


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