神話で有名な二柱を祀る日御碕(ひのみさき)神社

神社巡り

出雲へ旅行計画を立てた時、ここはバスで回ろうかと思いましたが、そうしてしまうと他の神社へ行けずして帰路につくことになりそうでしたので、レンタカーを借りてこの他数社を参拝して帰ることができました。

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アクセス

バス
JR出雲市駅から約45分
出雲大社から約20分です「日御碕」下車
<時刻表(簡易版)>

https://www.pref.shimane.lg.jp/kanko/jikokuhyou.data/izumo-hinomisaki.pdf

<一畑バス>

一畑バス株式会社:出雲管内時刻表・運賃表案内
出雲管内時刻表・運賃表案内


約1時間に1本出ているので、それほど不便ではないですが、神社に立ち寄った後、海岸沿いの道を徒歩で日御碕灯台見学という流れが良いかと思いますので約1時間半~2時間はほしいところ。
あらかじめ時刻表の確認はしておきましょう。

出雲大社から車で約17分です。
海岸沿いを進むのでカーブが多いですが、景色良く、時折展望台として立ち寄れる場所があります。駐車場は神社の横に20台ほど止められるスペースがあります。
進入路の道が細いので注意しましょう。

日御碕神社駐車場

参拝所要時間

約30分

境内は広く、元宮のある経島も見に行くともう少し時間は必要かもです

社務所 開く時間は分かりませんが御朱印は16時55分まで
所在地 島根県出雲市大社町日御碕455
TEL 0853-54-5268
駐車場 20台(無料)
 

御祭神

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

神素盞嗚尊(かむすさのおのみこと)

御鎮座の由来

日沈宮(ひしずみのみや・下の宮)

アマテラス様を祀る日沈宮

日沈宮の由来は、伊勢神宮が“日本の昼を守る”神社に対し、日御碕神社は“日本の夜を守る”神社であると「勅命」を受けたことによります。

神代の昔、素盞嗚尊の御子神である神天葺根命(あめのふきねのみこと)が現在地にほど近い海岸(清江の浜)に出かけられた時、その浜にある経島(ふみしま・神社の傍にある小さな鳥居がある岩島です)の百枝の松に天照大御神が降臨し、この地に吾(天照大御神)を祀るようにとのご神託を受け、すぐに島上に天照様をお祀りされました。(経島に御鎮座)
やがて、当地に神殿が造営されたが、村上天皇の御代(天暦二年)に勅命により現在の場所に御鎮座されました。

経島(鳥居と祠が見えウミネコの繁殖地として有名

神の宮(かむのみや・上の宮)

神の宮

神の宮の由来は、神代の昔、素盞嗚尊が出雲の国造りの事始めをされ、その後根の国(黄泉の国)に渡り熊成の峰に登り、柏の葉を投げて吾が御魂が住む場所を占ったところ、風に舞って現在の宮の背後の隠ケ丘(かくれがおか)に止まったため、神天葺根命がお祀りされたと伝えられています。
やがて、安寧天皇の御代に勅命により現在の場所に御鎮座され、日沈宮とともに日御碕大神宮と称されました。(明治時代以降に「日御碕神社」と改められています)

日御碕神社御朱印

御朱印

日沈宮横の授与所にて対面で書いていただけます。(初穂料300円)

御朱印とともにいただけます
朱色が鮮やかな楼門。空と松とのコントラストがすばらしい

参拝を終えて

現在の社殿は徳川家光の命により、幕府直轄工事として10年の歳月を要して建立された立派な建物です。
海が近いせいでしょうか、この快晴の天気だったこともあるのでしょうが、出雲大社とはまったくエネルギーが違う、伊勢神宮に似た天からエネルギーが降り注いでいるようなそんな気を感じました。
歴史的には神の宮が先に造られたので、土地の大きさの所以もあるのでしょうが、御姉様の天照大御神様の日沈宮のほうが大きいのがほほえましかったです。

車で来られたら、神社へ参拝された後、海の方に歩いてみましょう。
徒歩ならそこから灯台へ続く道が続いていますが、天照様が最初に降臨されたといわれる経島が目の前に見え、時期によっては多数のウミネコの大群を目にすることができます。

観光サイト

出雲観光ガイド

日御碕神社|出雲観光ガイド【出雲観光協会公式ホームページ】
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