プロデューサーさんの対談「キネマの神様」

JULIE
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お正月も終わり、また通常日が戻ってきました。
お正月は出す料理も多いので、それなりにバタバタはするんですが、今までで一番余裕はあったかもしれません💦お正月はわりと3世代で泊まられるとか、けっこうあるんですがそういう方々も少なかったですしね。当たり前ですが。

4日、仕事が終了後四条烏丸のほうへ🚌
どこにも寄らず、本日発売だという「シネマスクエア」を購入するためだけにですね(笑)
ここなら3店舗くらい大きなところが固まっていますので、どこかにあるだろうということで、
結局1店舗目で購入できたんですが、発売日にもかかわらず2冊しか残っておりませんでした。

内容は3ページで「キネマの神様」に携わられたプロデューサー2人の対談。
この雑誌のターゲットが若い層ということもあってか?お話の内容もどちらかというと、菅田さんがどういう経緯で配役されたのかとか、若いパートの頃のほうが比重を占めてましたね。いや、別にいいんですけど(笑)
その中で、ラストシーンはまるで“キネマの神様が”舞い降りてきたかのような素敵なラストになっているそうですよ。沢田さんに代わられて、台本を書き替えられたのだそうです。

そういうのも含めてあと3か月ちょっと先ですね。
私的には山田監督のしっかりとしたインタビューを拝読したいものです。

見開きの写真たちの中で4枚ほど本番の演技の中だと思われるお写真が。
これなんて、ほらやっぱり「はね駒」ですよ「はね駒」!!
あの時のお二人と重ねてみてしまうではありませんか!
あれ?身長差が???という疑問は残りますが(笑)
やっぱり感慨深いものがありますね。

おそらくダメ親父ゴウを責める妻と娘の図だと思われますが、
カワイイ置物のような感じで萌えますね~😻
(なんちゅう誉め文句w)

昔映画になりかけて頓挫してしまった「キネマの神様」の台本が見つかって、そこから物語が展開していくようなことをどこかで見た記憶があるのですが(違ってたらゴメンナサイ
ゴウがその台本を読み上げて、それをPCで書き起こしている図ですかね。
このあたりがどういう流れになるのかまったくわからないので楽しみなところでもあります。

ファンにはうれしいパジャマ姿ということで(笑)

コロナ禍ということで、そういう世情も含めての内容になっているとこれも前に目にしましたが、意外とマスク姿シーンは多くはないのかなと?外に出ているシーンはマスクなのかな?とかこういう部分がどうなっているのかも注目ですね。ま、すべてが注目ではありますが🤗


これを書いている今時点では、緊急事態宣言は1都3県にしぼって、で、映画館や劇場はこれまでどおりのお願いで、改めて制限はかけないそうです。それはよかったんですが、
なんだか同じ飲食サービス業に従事している者として、明らかに集中砲火というか、仕方ないちゃ仕方ないのかもしれませんが、時短要請ね、時間を短縮すれば減るとかそこじゃないと思うんですが。。

お客様の中にも、食べた後でも旅行中の寛ぎということもあり喋っておられる方もおられます、小さい子供連れた家族連れの方もどうしても長居しがち。
会食でも、食べるよりは「喋る」という部分がメインな印象ですよね。
そういうシーンで、もっと店舗側が「あのぉ、おしゃべりする時はマスクしてください」とか居酒屋さんであれば明らかに酔ってしまっている人、あるいはお連れさんがいればお連れさんに「そろそろどうですか?」と帰宅を促すとか、「お客様を不快にしてしまうかもしれない言動」に対して保証してほしいというのか、上の方に店の人には感染リスクがある行動をとられているお客様を見かけたら「こう言っていただきたい」。とかお客のほうもそれをちゃんと受け入れてほしいとか。テレビを通じてお願いする。もうそういう部分だと思うんですよね。それだとこちらも強気でお願いできますし、感染防止につながるんじゃないですかね。

と、まだギリギリ解雇されていない(笑)一サービス従業者の意見も書かせていただきました。

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