出雲大社に並ぶ格のある神社・熊野大社

神社巡り

旅行計画を組むにあたり、須佐神社までは観光コースに入れていたのですが、その後の行程は時間次第としていました。須佐神社で御朱印を待つ、ということも一瞬考えましたが(笑)調べてみると行きたかった熊野大社に行ける時間が作れそうだったので、12時半ごろ須佐神社を出発しました。

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アクセス

松江の真南の少し山の中に入ったところにあり、地図で見るよりも山の中ということもなく、少し開けた場所にあります。

今回は須佐神社から行きましたので、出雲から宍道湖の南部の山中を横断した形になりました。
実際私が走行したルートです。約1時間の道のりでした。山中に入ったかと思えば町中を走ったりという道のりです。

しかし、基本ペーパードライバーの私にとって予想外の落とし穴がありました👻
正直田舎の山道も通るわけですから、当然あってもおかしくないのですが

「狭道」

最初の地点のあたりで対向にトラックが見えたので、ちょうどあった退避スペースに避難💦
それ以後も1車線の幅でどこに退避スペースがあるか分からない2キロ少し峠道を上がって下るわけです。
こんな細い道対向車来たら無理無理(怖)

思わず「アマテラス様、お願いします」と口に出して祈りながら道を進みまして、奇跡的にもその後対向車に遭うことなく2車線道に抜けることができました。。
もう二度と通りたくありません(^-^;


話はそれましたが、車窓前方に見える熊野大社の立派な風格はさすがだと思いましたね。
今回の旅行で調べていて、この風格に惹かれ行きたいと思ったのです。

駐車場から本殿方向を望む

参拝所要時間

10分~20分

境内はそれほど広くないです

所在地 島根県松江市八雲町熊野2451
TEL 0852-54-0087
駐車場 100台(無料)

御祭神

伊邪那伎日真名子 加夫呂伎 熊野大神 櫛御気野命
(イザナギノヒマナゴ カブロギ クマノオオカミ クシミケヌノミコト)

この御神名は素戔嗚尊(スサノオノミコト)のご尊称であると言われています。

いつ創建されたかは不明ですが、『出雲の国風土記』によると、733年の熊野山の条項に「熊野大神の社坐やしろます」とありますので、当時熊野山(現在の天狗山)に鎮座していたことがわかります。その後熊野坐神社くまのにますかみのやしろと呼ばれ、出雲大社と並んで出雲の国の大社として大切に崇められてきました。
そして中世の頃麓に移され、1908年(明治41年)には上の宮、下の宮に分かれていた神社、熊野地区の神社を熊野大社に合祀され現在に至ります。

境内

御本殿

熊野大社御本殿

御祭神熊野大神(素戔嗚尊)が祀られています。拝殿からは見ることができませんでしたが、本殿は出雲大社と同じ「大社造り」となっています。

稲田神社

稲田神社

素戔嗚尊の御后神・櫛名田比売命(クシナダヒメノミコト)とそのご両親足名椎命(アシナヅチノミコト)、手名椎命(テナヅチノミコト)がお祀りされています。明治期の一村一社制により熊野地域にあった多数の神社がこの地に合祀され、稲田神社には6社合祀されています。

伊邪那美神社

伊邪那美神社

素戔嗚尊の御母神・伊邪那美命(イザナミノミコト)がお祀りされています。
明治期の合祀により、元々上の宮にあった当神社はこの地に移され、他19社合わせて祀られています。

荒神社

龍神様がお祀りされています

素戔嗚尊と、高龗(タカオカミ)闇龗(クラオカミ)闇罔象(クラミツハ)が祀られています。
明治期の合祀により、熊野村内の多数の氏神、荒神、水神様が合祀されています。
相殿(あいどの・主祭神以外の神様)の三神はいわゆる龍神様のことですね。

熊野大社御朱印

社務所の扉を開けさせてもらい中の宮司さんに声をかけていただく形です
初穂料300円

熊野大社御朱印

参拝を終えて

八雲橋から本殿を望む

出雲大社や須佐神社のように国津系の神様独特のどっしりと地を固めたようなエネルギーとはまた違い、横にサラサラと流れるような清らかなエネルギーを境内全体に感じました。なので居て清々しい気分になるのです。近くに川が流れている所以かもしれませんね。
境内はそれほど広くはありませんが、写真で見ていいなあと思った印象どおりの素晴らしい格を感じられる神社でした。

境内前を流れる意宇川

公式サイト

熊野大社

出雲國一之宮 熊野大社

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